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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

CREA VOL.347


記事を書かれたライターさんとの相性が良かったようで、心に響く言葉が多く散りばめられていた感じがしました。特に響いた言葉として「誰もがセンターを張れるだけのスター性」「"共感の海"に浸れる」「心が純化されていくような清らかさ」「”感謝のリレー大会”的な展開がなんとも美しい」「積極性と謙虚さのバランスがとてもよい」「人間としての気立ての良さが、全員からにじみ出ていた」を挙げたいです。この雑誌のターゲット層は分かりませんが、SEVENTEENというグループの良さが誰にでも伝わるように丁寧に紹介されていたのが嬉しかったです。コンサートの様子だけではなく、取材時の様子も詳細にレポートされていたのが印象的でした。


13人の大所帯で嬉しいことのひとつに、13人分の衣装が楽しめることもあって。それぞれのイメージを大切にしつつ、少しずつデザインが違う揃いの衣装だったり、形や素材感は違えども色に統一感を持たせるスタイリングがとても好きなので、今回の衣装も目の保養でした。下記リンク先はキメ顔のメンバーが多くてそのかっこ良さに見とれますが、誌面では肩を組んで笑顔のメンバーが見られてほっこりしました。
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上質なライフスタイル誌ならではの雰囲気に彼らの温かみややさしさが相まって、温かくて少しだけ甘いコーヒーを飲んだ気持ちになったので、また一緒にお仕事してもらえたら嬉しいです。

Going Seventeen/SEVENTEEN

2016年12月5日発売の3rd Mini Album「Going Seventeen」。私がSEVENTEENを知るきっかけとなった「BOOMBOOM」が収録されているアルバムなので、ワクワクしながら聴きました。


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3バージョンのうち、ジョンハンがとても別嬪さんに写っている「Make A Wish」版を手に入れてみました。

Track Info

  1. BEAUTIFUL
  2. 붐붐[BOOMBOOM]
  3. HIGHLIGHT
  4. 기대 [Lean On Me]
  5. 빠른 걸음 [Fast Pace]
  6. 몰래 듣지 마요 [Don't Listen In Secret]
  7. 글쎄 [I Don't Know]
  8. 웃음꽃 [Smile Flower]


01. BEAUTIFUL
ジョシュア、ホシ、ドギョム、ミンギュ、ディエイト、ディノの楽曲。まず、アルバムの1曲目にミックスユニット曲が収録されているのがとても斬新だという印象を受けました。「My life is so beautiful」と歌うジョシュアの声がとても美しくて、素晴らしいパート割だと思いますし、声が明るい印象のホシとドギョムが全体を明るい方向に引っ張っている感じがして、「너만 생각하면(君だけ思えば)Whenever Paradise Paradise Beautiful」という歌詞がダイレクトに伝わってきます。彼らに見えている美しい光景や心模様が明るい曲調とともにこちらに届くので、とても暖かくて幸せな気持ちになります。


02. 붐붐 [BOOMBOOM]
このアルバムのタイトル曲。かっこいいだけではなく、構成が複雑でパート割も秀逸、何度聴いても細胞レベルで好きです。ベースのリズムが様々な動きをしているので、そこを聴いているだけでも楽しいし、ゾクゾクします。ジョンハンのソロパートは、よくぞそこに割り振ってくれた!というくらい声質に合っていて、甘くて繊細で色っぽい声にドキドキします。「너무 아름다운 너 또 너를 바라보는 나(とても美しい君 また君を見つめる僕)」のところが歌詞も相まってとても好きです。


03. HIGHLIGHT
パフォーマンスチームの楽曲。楽曲自体は13人で披露しているコレオグラフィービデオで初めて知り、その後JAPAN 1ST MINI ALBUM「WE MAKE YOU」に収録されていた日本語詞バージョンを聴き、ようやく最初の音源を聴くことになりました。中国語詞の部分がエフェクトをかけた少々不気味な声になっているのですが、全体的には軽やかで爽やかな楽曲のアクセントになっていて遊び心のようなものを感じます。サビ部分の余白の多さは、歌いながら踊りきるパフォーマンスチームのための構成が練られているように感じて、その構成力に唸ります。


04. 기대 [Lean On Me]
ヒップホップチームの楽曲。ヒップホップチームと言えば、男らしさ全開の強めな楽曲が多い印象でしたが、その印象を大きく変えてくれるやさしい楽曲です。誰かを慈しんだり愛おしいと思う時に出てくるまるくてやわらかい声で「내게 기대 기대 기대(僕に頼って頼って頼って)」と歌っているので、心が癒されます。ヒップホップチームのふり幅の広さに驚くばかりです。


05. 빠른 걸음 [Fast Pace]
「빠른 걸음(早歩き)」という曲名が細かいパート割による掛け合いによってよく表現されているように感じます。大きな変化を持たせずに刻まれる低音とドラム音、そして管楽器の音色が少し大人びた雰囲気を醸していて、少し寒い季節の夕暮れに聴くのがぴったりな楽曲だと思います。


06. 몰래 듣지 마요 [Don't Listen In Secret]
ボーカルチームの楽曲。初めて聴いた時に、「あれ、この楽曲、初めて聴く、って言ってる場合じゃない、これ、すごく好きだ、何これ、すごい、表現力どうなってる?、あー、泣きそう、好きだ。」と感情のままに呟いてしまうくらいには衝撃を受けました。歌い出しは美しいピアノの旋律に乗ってゆらりと始まりますが、伴奏楽器が増えるとともに声も力強くなっていくので、徐々に聴く側の気持ちも盛り上がります。「바보 같아도 눈 감아도(馬鹿みたいでも 目を瞑っても)」と歌うドギョムが本当に素晴らしくて、ただ音符をなぞるのではなく、感情を声に乗せられるテクニックをこの若さで持ち合わせているのはグループにとっても宝物だなあと思います。


07. 글쎄 [I Don't Know]
エスクプス、ジョンハン、ジュン、ウォヌ、ウジ、スングァン、バーノンの楽曲。1曲目の「BEAUTIFUL」でも感じていましたが、ユニット分けする時の判断基準に興味が湧きます。「BEAUTIFUL」がキラキラと輝くような明るいオーラを纏っているのに対して、エスクプス、ウォヌ、バーノンが抑え気味のラップ、ジョンハンとジュンがやさしいけれど寂しげな雰囲気、そしてウジとスングァンが抜け感がいい声でしっとり歌い上げる「글쎄」はとても心地いいけれど、寂しいと感じる気持ちがするっと伝わってきて、心のやわらかい部分が少しだけキュッとなります。


08. 웃음꽃 [Smile Flower]
アコースティックギターの音色がやさしく響く中、やわらかい声で歌詞が紡がれるのを聴くと、いつも感謝の気持ちをきちんと伝えてくれる彼らのやさしさを思い出します。直訳しか出来ないので本当の意味は私には分からないのですが、「그대 미소에 봄이 돼줄게요(君の微笑みで春になってあげます)」で締めくくられるところにグッときます。


1枚のアルバムの中で、君を想うと楽園にいるようで、美しい君のせいで沸いていて、君と向かい合った瞬間が鮮やかで、頼って欲しくて、君の歩調に合わせられなくて、君のために作った歌を隠れて聴かないで欲しくて、君と終わりにするべきなのか分からなくて、一緒にいられなくてもこれまでのように笑顔の花を咲かせる、と歌う彼ら。美しい物語を音楽で表現出来る、彼ら自身の物語が永遠に続いて欲しいと願わずにはいられません。

2017 SEVENTEEN 1ST WORLD TOUR 'DIAMOND EDGE' in JAPAN

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4月18日に発売された「2017 SEVENTEEN 1ST WORLD TOUR 'DIAMOND EDGE' in JAPAN」のBlu-ray。2017年7月26日~27日にさいたまスーパーアリーナで開催されたコンサートの模様とメイキング映像が収録されています。


SPOT映像はこちら。
www.youtube.com

01. Pretty U
02. Beautiful
03. Adore U
04. Still Lonely
05. VERY NICE
06. Swimming Fool
07. Mansae
08. BOOMBOOM
09. We gonna make it shine 2017ver.
10. Don't Listen In Secret
11. Say Yes
12. 20 -Japanese ver.-
13. JOKER+Madness Maxed Out
14. Lotto NEW REMIX
15. 言行一致 Concert ver.
16. Check-In
17. OMG
18. WHO
19. MY I
20. Highlight
21. Crazy in Love
22. Fast Pace
23. IF I
24. Habit
25. ROCK
26. Chuck
27. Don't Wanna Cry
28. Shining Diamond
29. Healing -Korean & Japanese ver.-
30. LOVE LETTER -Japanese ver.-


SEVENTEENが気になる存在になっていた頃、このコンサートの模様がWOWOWで放送されるという機会に恵まれ、初めて彼らのコンサートの雰囲気を味わうことになったのですが、ガッチリ心を鷲掴みにされ、数えきれない程鑑賞することになったという私にとっては思い出深い映像です。


以下、ジョンハンの素敵ポイントと見どころをズラズラっと。

  • コンサートの始まりを告げるVCRはわちゃわちゃ感が溢れていてとても可愛い。
  • オープニングからお手振りタイムなのが斬新。
  • 「Pretty U」が終わって、肩を大きく上げながら一息。
  • 「Beautiful」で、ディエイトと一緒に大きなハートポーズ。自分の頭の上でもハートポーズ。
  • 「Adore U」で、Aメロに入る前のフォーメーションに凄い勢いで滑り込んでる。ホシとのハートポーズ。
  • MCが始まってからも整わない息。
  • CARAT棒がたくさん見えるから見ている景色が宇宙みたいだというコメント。
  • 話しかけられて一瞬「イヒヒッ」と言っているかのような笑顔。
  • 「CARAT、叫べ〜!」の可愛らしさ。
  • 「Still Lonely」の最後、眉間に指当てて考えるようなポーズがとてもいい角度。
  • 「VERY NICE」で人差し指で目元の汗を拭う。投げキッスからキラキラが見えるような笑顔。
  • VCRに映し出された少年時代の写真からは現在の色っぽさは感じられず、今のお仕事を選んでくれてありがとうという気持ちに。
  • 「Mansae」で「みなさん、もういっかーい!」と言う時、眉間に力が入ってて可愛い。
  • 「BOOMBOOM 」でクリクリの目を細めて歌うところ。
  • VOCAL TEAM VCRの色っぽさが致死量。
  • 「We gonna make it shine 2017ver.」で目を伏せて歌うところが圧倒的な美。
  • 「Don't Listen In Secret」における赤い布で装飾されたスタンドマイクとの相性の良さ。両手持ちから、するりと片手が布を撫でる様が美しい。
  • ボーカルチームでのMC、穏やかに感想を述べた後のやさしい微笑み。
  • 次の曲のために、ちょっと下がっていてもらえますか?と言われて、「싫어요!(嫌です)」と強めに言ってから「CARATさんたちともっと一緒にいたいんです。」との殺し文句。
  • 大きなため息とともに項を垂れる姿。
  • ステージから去る時のニコニコニヤニヤな笑顔。
  • 「20」で観客にやさしい視線を送りながらの歌唱。
  • 雰囲気をがらりと変えたVCRの最後でメンバーが横たわっているシーンは、西洋のお人形を集めてきたような美しさ。
  • 「Crazy in Love」の冒頭、せり上がるステージで現れた姿が片足重心。足捌きが印象的なサビのダンスの引きの映像から、ターンしているジョンハンの腰から顔まで上がっていくカメラワークと編集が秀逸。最後の方で一瞬映るカメラ目線の強さと美しさに撃ち抜かれる。
  • 「Fast Pace」でスタンドマイクに手を添えつつ、逆の手では人差し指と中指を揃えてクイクイっと。
  • 「Habit」で歌い上げる時に眉が八の字になったり、目を閉じたり、手が自由に動いたりしながらとても気持ちが良さそう。
  • MCの時、足が長いのか、足が長く見えるような衣装の着こなしなのか私には分からないけれど、足が長く見える。
  • 「ROCK」のサビで上半身を波打つようにくねらせる振付が素晴らしく、寄りの映像だと”波打っている”感がよく分かる。
  • 「Chuck」の最後、サムズアップから親指を下にして腕を下げる振付のところでの妖艶な微笑み。
  • MCで息が上がったまま発言したり、タオルを口元に当てたままでいたり。
  • 「Don't Wanna Cry」が始まる前のダンスで、儚くて切なくて苦しいといった感情が全て表情で表現されていて、その能力の高さに驚く。膝を付く振付から立ち上がった後、肩で大きく息をいている姿の色っぽさ。
  • CARAT VCRでのすっぴんが綺麗すぎて、すっぴんなのかすっぴんじゃないのか分からなくなるほど。
  • 「Shining Diamond」で、肘をピーンと伸ばしてするお手振りが可愛い。頭の上で作るハートポーズの際の二の腕の質感がすべすべもちもち。
  • 「Healing -Korean & Japanese ver.-」でとても細い手首にハッとし首に浮き出た血管にギャッとしたので、アンコール時のTシャツ着用と明るい照明に感謝。
  • 「LOVE LETTER -Japanese ver.-」で自分のパートが終わった後に、上を見上げてくるりとターン。曲の最後で中央に向かって歩いてくる時の満面の笑顔。
  • 最後の挨拶で「ぼくたちは いつも CARATの そばにいます」と。


MAKING FILMでは、彼らの素の状態に近い姿がたくさん映し出されていて、大きな会場を見て素直に驚く姿だったり、ステージへ向かう前の緊張感だったり、日本語を繰り返し練習する姿が印象的でした。本当にたくさんカメラを回していて、映されていることに気が付くたびに何らかのリアクションを取ってくれるので、そのサービス精神には頭が下がります。アンコールで観客によって掲げられたメッセージ「와줘서 고마워요」(来てくれてありがとう)を見て目に涙を浮かべるメンバーの姿にもらい泣きしそうに。日本でコンサートを開催してくれることは当たり前ではないし、彼らの努力と彼らの周りにいらっしゃるスタッフの方々の存在を忘れてはならないなとあらためて思いました。


1日目のコンサートが終わり、挨拶を日本語で伝えるためにたくさんの時間をかけたのに全部は伝えきれなかったと残念がり、反省していたジョンハンでしたが、見ている側としては十分に伝わりました。彼らが常に口にしている「よい姿をお見せしたい」がパフォーマンス以外の部分でも心掛けられているのを感じ、好きになって本当に良かった、と。「Mansae」のセットとして使われる黒板に「캐럿은 정한이꺼(ハートマーク)」(CARATはジョンハンのもの)と書く姿に白旗を振りました。分かりやすい愛情表現が分かりやすく心に沁み入ります。


13人もメンバーがいて顔を覚えられないという方がもしいらしたら、このディスクをオススメしたいです。オープニングからの衣装が色違いなので識別しやすいですし、CARAT VCRでひとりひとりの顔がじっくりと見られます。私は顔認識がとても不得意なのですが、WOWOWで放送された映像を「ROCK」から録画したので、11日間もかかりましたが全員の顔と名前が一致しました。ディスクを最初から観たら、もっとささっと覚えられると思います。というか、観てもらえたら嬉しいです。かっこよさと可愛らしさと美しさが詰まっていますので。

YOU MAKE MY DAY/SEVENTEEN

7月16日発売の5TH MINI ALBUM「YOU MAKE MY DAY」。彼らの楽曲と過ごす夏は初めてだったので、丁寧なプロモーション*1のお陰もあり、ドキドキワクワクが止まりませんでした。


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3バージョンのうち、ジョンハンに心を鷲掴みにされた「FOLLOW ver.」を手に入れてみました。

Track Info

  1. 어쩌나 [Oh My!]
  2. Holiday
  3. 나에게로 와 [Come to me]
  4. What's Good
  5. MOONWALKER
  6. 우리의 새벽은 낮보다 뜨겁다 [Our dawn is hotter than day]


1.어쩌나 [Oh My!]
このアルバムのタイトル曲。夏のアルバムに相応しい明るくて爽やかな雰囲気。お洒落な音が並んでいるけれど、君のことが好きでどうしようって、可愛らしい歌詞が綴られているので、その可愛らしさにキュンっとします。誰かを好きになったら、楽しいし嬉しいしドキドキするけれど、どうしよう、って思う瞬間は誰にでもあるって教えてもらっている気持ちになります。


2.Holiday
休日に心躍る雰囲気をフルートの音で表現しているようで、軽やかで楽しい楽曲。「Holi Holi Holi Holi Holi Holiday」の歌い回しが、メンバーによって特徴が出ているので声質の違いを感じられます。ジョンハンのソロパート「오늘 내 하루 너의 하루에 모든 걸 던지고서 널 기쁘게 할래」は、鍵盤メインの演奏にジョンハンのまるい声がさらっと乗っかって心地いいし、そこからウォヌとエスクプスの低くて響く声に続き、スングァンの強い高音がサビ前を最高に盛り上げるという、緩急付けて畳みかけるような展開は適材適所で流石です。


3.나에게로 와 [Come to me]
ボーカルチームの楽曲。ボーカルチームと言えば、しっとりと歌い上げたり、ハーモニーを響かせてくれる楽曲が多いので、軽やかで力を抜いて聴ける楽曲は珍しい印象です。ジョンハンのソロパート「나에게로 와 나의 위로가 너에게로 갈 수 있다면」がやさしさの固まりで、心のやわらかいところを撫でてくれて幸せな気持ちになります。


4.What's Good
ヒップホップチームの楽曲。アクセントになっている音のリズムを後ろに若干ズラすことによってグルーヴ感を出してくるのがとてもかっこいいです。聴いていると体が自然に揺れてきます。音に言葉をたくさん詰め込んでくるのはラップの真骨頂といった感じで、メンバーのリズム感の良さに惚れ惚れします。


5.MOONWALKER
パフォーマンスチームの楽曲。サビの歌詞「Moonwalker Walker Walker Moonwalker」が本当に小気味良く中毒性があるので、脳内で延々と繰り返されます。ジュンのソロパート「준비하고 있어 Oh stay with me」はジュンのやさしい声が高音域にピタッとハマり、とても綺麗で聴き惚れます。ベースとパーカッションの足し引き算が絶妙で楽曲の変化が楽しいです。


6.우리의 새벽은 낮보다 뜨겁다 [Our dawn is hotter than day]
夏リリースのアルバムの最後の曲が、「僕たちの夜明けは昼より熱い」というタイトルだということに白旗を掲げました。ゆったりとした曲調のまま進むかと思いきや、サビ前で無伴奏になり、「우리의 새벽은 낮보다 뜨거워 아침이 올 때까지」(僕たちの夜明けは昼より熱い 朝が来る時まで)というドラマチックな歌詞が響くので、陽が昇る少し前にうっすらと赤く染まる空が見えたような気持ちになりました。


低音の響きがいいスピーカーを手に入れたので、体にズシズシと気持ちのいい音を感じることが出来ています。アルバムを通して聴くと、気持ちのいい目覚めから始まり、太陽の熱さを全身に受け、胸が焦がれるような色の夕暮れを感じ、昼より熱い夜明けを迎える瞬間を体感出来た気がしました。彼らとともに生きているような、同じ景色を見ているような、そんな幸せを感じられるアルバムです。

CREA VOL.346


SEVENTEENの13人全員が語るSpecial Message Movie


お気に入りの日本語を聞かれて「おはな」と答え、顎の下に手のひらを添えてお花のようなポーズを取るジョンハンに悶えました。このポーズをするジョンハンをちょくちょく見かけるのですが、本当にお花のようで可憐で美しくて、いや、お花より美しいんじゃないか?と毎回真顔で思っています。



SEVENTEENの取材現場のSpecial Making Movie


カメラが向けられていることに振り返った瞬間気が付き、やわらかい視線になって「うんうん」と頷くジョンハンを見て、こちら側にいる誰かのことをいつでも考えることが出来る人なんだなあ、と嬉しくなりました。メンバー同士で会話しながらリラックスした雰囲気で撮影している姿にもほっこりします。彼らがこちら側に向けてくれる温かさに包まれている気持ちになります。


誌面からはいくつか心に刺さる言葉を受け取りました。


向上心の源はCARATだと断言したジョンハン。もっと相思相愛になるために、ダンスや歌を上達させるだけでなく、CARATが何を望んでいるかを考えていくことが大事だと。この「相思相愛」という言葉が韓国語にあるのかどうかは分かりませんが、想いの強さと深さが伝わってきました。


ジョンハンを果物に例えると「ココナッツ」とジョシュアが回答。ジョンハンは人見知りだから、ココナッツみたいになかなか内面を見せないけれど、一旦開けてみたら、中にあるのは甘い果実で、そういうギャップがココナッツのようだと。いつも一緒にいるメンバーが「甘い果実」だと表現するジョンハンは、私が想像しているよりもっと甘くてやさしくて温かいのかもしれないと思えました。


グループしての一番大きな夢を聞かれ、「僕たちとカラットがいつまでも一緒にいられること。それが守られるなら、他には何もいらない」とジョンハンは答えました。「他には何もいらない」って思っていても、多くの人から見られている立場の人が選びにくい言葉だと私は思っているので、この言葉を選んだジョンハンの覚悟みたいなものに触れた気がして、この人に出会えて本当に良かったと心から思いました。強い言葉が強い気持ちをくれることはたくさんありますから。


質感のいい紙と美しく写された美しい人たち、そして、心を大きく揺さぶられる言葉の数々に触れられたとてもいい記事でした。

Happy birthday, dear Jeonghan 2018/10/4


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幸せを感じている時は
花が咲くようなふわっとした笑顔
メンバーにイタズラしている時は
悪ガキのような笑顔
楽しい時は大口開けてる笑顔
CARATを見つめている時は
慈愛に満ちた聖母のような微笑み


いつも笑っている姿に
幸せな気持ちをもらっています
ありがとう


貴方の笑顔がいつでも守られることを願いますし
新しい一年もメンバーとともに
幸せな時間がたくさんあることを祈ります


お誕生日おめでとう
생일 축하합니다

Seventeen 2018年10月号

セブンティーン2018年10月号

セブンティーン2018年10月号



8ページの特集の中に「日本デビューしてからの心境」「オトナっぽくセクシーさを増した秘密」「韓国のオススメスポット&フード」「血液型別グループトーク」「相関図」とボリュームたっぷりの内容でした。


ジョンハンは、カメラを向けられた時の表情の作り方が本当に上手いなあといつも思っているのですが、この度も例に漏れず、キメ顔だったり、感情を抑えた表情だったり、ふわっとした笑顔だったり、やさしい微笑みを浮かべていたりと8ページの中に様々な表情が収められていました。


インタビュー記事では、自身の成長した点として「メンバーが考えていることをいち早くキャッチできるようになった」と挙げていて、メンバーも折に触れて発言していますが、グループ内での母的役割をいつも担っているんだなと想像出来ます。メンバーにイタズラしてケタケタと笑っていることが多いように見えますが、その裏では思慮深く、周りをよく見て、見守っているんだろうと。そして、CARATから「かわいい」という声をたくさん聞くけれど、自分ではそう思っていないようで、無意識にかわいいと思わせる行動をしているのかも、という小悪魔発言も飛び出しました。む、無意識!(おそろしい)(でも好き)


相関図では、ジョシュアが「同期。悩みを相談する仲」、ウジが「頼りになる。好きになっちゃう(笑)」、ドギョムが「居心地がいい。いつもくっついて、ラクな関係」、スングァンが「悩みを打ち明ける」存在とのことで、ボーカルチームの中では一番年上のジョンハンが、母のような兄のような役割を果たしつつ、心のやわらかい部分を守ってくれるメンバーがいつも側にいて、厳しい世界で輝き続ける努力をみんなでしているんだと思うと、彼らの未来が彼らの思い描く未来であり続けて欲しいと思わず祈ってしまいました。


グループ名と誌名が同じという縁がこれからも末永く続いてくれたら嬉しいです。