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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

段ボールの中からCDを引っ張り出してみました(10)~(12)

昔、たくさんCDを買っていたお陰で今でも気軽にいろんな音楽を聴けるのはいいけれど、かさばる問題がどうにもこうにも。


SMAP 005

SMAP 005

初めて買ったSMAPのアルバムなので想い出深いです。6人の声の聴き分けがしたくて何度も聴きました。「$10」のアレンジがかっこ良くて泣けます。それと、「最後の冬の日」がすごく好きで、今聴いても好きだし切なくなりました。


TK RAVE FACTORY ~THIS IS THE TRUTH~

TK RAVE FACTORY ~THIS IS THE TRUTH~

90年代は小室さんの作る音楽にどっぷりだったのですが、初期のtrfは本当に好きでした。今聴いても楽しいです。音域が結構高い曲もあるので、若かりし頃の私は張り切って歌っていた記憶があります。ご、ご近所迷惑。


レーベルゲートCD2とかいう訳の分からない規格のCDでパソコンで再生出来なくてびっくりしました。コピーしないから聴かせてくれよと思いつつ、面倒臭いので素直にレコーダーにて再生。音楽聴く手段として、パソコンとiPodとレコーダーがあれば十分なのでCDラジカセやコンポはこれまた段ボールの中。と脱線しましたが、久保田利伸さんのトリビュートアルバムらしく、豪華な面々です。ゴスペラーズによる「Dance If You Want It」はしびれます。久保田さんのように上手い人のカバーって難しいと思うのですが、上手い人がカバーしているので安心して聴いていられます。

段ボールの中からCDを引っ張り出してみました(7)~(9)

いつまで続くか分かりませんが、段ボールが空になるまでは頑張りたい、です。


C+Cプロデュース・ワールド・ビート・マッドネス!?ミュージック・マッドネス(1)

C+Cプロデュース・ワールド・ビート・マッドネス!?ミュージック・マッドネス(1)

何きっかけで購入したか全然覚えていませんが、「CLAP YOUR HANDS(FEEL THE MUSIC)」と「SILENT LOVER」を聴いて、これは何回もリピートした楽曲だなあと思い出しました。体がご機嫌になります。ちょっと調べてみたら、「SILENT LOVER」には小室哲哉さんも参加されていて、「禁じられた遊び」というドラマの主題歌になっていました。ドラマの記憶は全くないのですが、ドラマの宣伝か何かでは耳にしていたのかもしれません。


Erotica

Erotica

洋楽を聴き始めたきっかけが、小学生の頃にもらったカセットテープに入っていたMadonnaDeep Purpleで英語なんて全然分からなかったから適当に歌っていたことを思い出しますが、子供の頃に好きになった音楽って今でも好きなんだなあと確信をくれます。歌詞もそこそこ覚えていて、よく聴き込んだんだなあと懐かしい気持ちになります。


BOO

BOO

ホーンセクション好きとしてはたまらん!といったアレンジが多くて、十数年ぶりに聴きましたが楽しいですね。一般的には不評っぽい「Hey Hey おおきに毎度あり」なんて歌詞はともかく、音がすごくかっこ良くて気持ちよくノレるよなあと思っています。

段ボールの中からCDを引っ張り出してみました(4)~(6)

CDの断捨離にも繋がるのではないかという甘い期待をしたりしなかったり。


WICKED BEAT

WICKED BEAT

たまたま聴いていたラジオで「太陽のKomachi Angel」がかかっていて、うぎゃあああああ、懐かしいいいいい、となったので聴いてみましたが、この頃のB'zが本当に好きです。今の方がかっこ良かったり、音が洗練されているのかもしれませんが、ワタシは断然この頃派。

Live in VELFARRE
アーティスト: Earth,Wind & Fire
出版社/メーカー: avex trax
発売日: 1995/07/15
メディア: CD


Amazonに在庫無いし、そもそも廃盤になってました。名盤なのになあ。これは手放したら駄目ですね。曲と曲の切れ間が無く、次の曲に変わった瞬間の歓声もライブならではといった感じで気持ちいいです。夏のドライブのお供にいいかと。


VISION

VISION

あれ、このCDあまり聴いてないな、と。封入されてるブックレットは初めて見た気も。声が心地いいのでずっと聴いていられます。今初めて知ったのですが、TAKAKOさんは同学年でした。かっこいいなあ。

段ボールの中からCDを引っ張り出してみました(1)~(3)

音楽が体に足りていないので、聴きたいCDを数年ぶりに引っ張り出してみた記録を少々。


TBA

TBA

96年のワタシは、ちょっと背伸びする気持ちでR&B聴いていたなあとちょっと恥ずかしい気持ちになるけれど、今聴いても心地いいし、好きな楽曲は歌詞を覚えていたりするので、昔のようにCDを聴き込んで自分にとってのいいものは覚えておきたいです。


Butterfly

Butterfly

初期のMARIAH CAREYが好きなので、この頃の楽曲は驚くほど記憶に残っていませんでした。作業するのに邪魔しないけれど、ノリノリで聴くものではないかなあ、と。


Coward (初回盤DVD付)

Coward (初回盤DVD付)

あんなに聴き込んだはずなのに結構忘れていてびっくりしました。どうしたワタシ(どうもしてない)。好みだけで言うと、「Chance Comes Knocking.」がぶっちぎりで好きなのですが、ライブで聴いた「これだけの日を跨いで来たのだから」がとても良くて、聴けば聴くほど好きになった楽曲でした。近年、なかなかライブに足を運べていないので、たまにお邪魔したいなあという気持ちがふつふつと。

ヒーラー~最高の恋人~

ヒーラー~最高の恋人~ DVD-BOX1

孤独な主人公がヒロインを守りながら何かと戦うという、お隣の国あるあるドラマ第何弾か分かりませんが、ワタシの大好物キターっ!という訳で、期待しながら観始めましたが、期待通りで気を失うかと思いました(大袈裟)。ワタシがお隣のドラマを観続けるようになったきっかけが「シティーハンター in Seoul」でヒロインがパク・ミニョンさんだったのですが、多分、彼女との相性がいいんだと思います。ストライクゾーンからはちょっと外れているのですが、すごく好きです。かわいらしくて、一生懸命で、守りたくなる雰囲気の役柄が多いせいかなと思います。


主人公を演じたチ・チャンウクさんですが、ビジュアルは割と好きだけど、これまでに視聴した「僕らのイケメン青果店」と「蒼のピアニスト」での役柄がどうにも好きになれなかったので、どうかなあと思っていましたが、今回はとてもとても良かったです。スタイルいいし、走り方いいし(俳優さんの走り方はとても大事)、그래(そう)と알았어(分かった)の言い方がワタシ好み過ぎて何度も繰り返し観賞しました。もうそろそろ兵役に就くかと思いますが、本当に勿体ない。美しい時期に表舞台に立っていられないなんて。


作品自体はロマンス、アクション、サスペンス要素が盛り込まれていると紹介されていますが、ワタシにとってはファンタジーです。現実的にはあまりない設定や展開が、現実逃避のお手伝いをしてくれるからその世界にどっぷりハマれたんだと思います。


ふと思い出しましたが、子供の頃から007が好きでした。スパイやそれに近い働きをするイケメン(ここ大事)が出てくる作品(近年ではジョーカー・ゲームが素晴らしかった)があれば、ワタシのワクワクが止まらなくなると思うので、国内の作り手さんには是非とも頑張って頂きたいです(国外作品では字幕を追うのに必死で視覚的に純粋に楽しめないし、吹き替えは俳優さんの良さが楽しめない)。


スパイ作品はワタシを救う!(大袈裟2回目)

2016年7月期ドラマ

■TBS

火曜10時「せいせいするほど、愛してる」 武井咲滝沢秀明中村蒼水沢エレナ松平健

広報部で働くヒロインが恋に落ちたのは、既に妻を持つ立場である自社の副社長だった。この二人の禁断の恋愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様を描く。

水曜深夜0時10分「死幣-DEATH CASH-」 松井珠理奈、戸次重幸、清原果耶、川栄李奈筧利夫

「呪われた一万円札=死幣」を手にした人間が次々と不可解な死を遂げるという本格ホラーサスペンス。他人の死が見える第六感を持った女子大生が死幣を使う友人の死を“目撃”したことをきっかけに、周りで起こる不可解な事件に巻き込まれていく。

金曜10時「神の舌を持つ男」 向井理木村文乃佐藤二朗火野正平宅麻伸

ドラマの舞台は全国の秘湯と呼ばれる温泉地。ひょんなことから知り合った3人の男女が、一台のボロ車に乗り温泉宿で寝食を共にしながら、謎の温泉芸者「ミヤビ」を探し求めて日本全国を旅するコミカルミステリー。思わずくすりと笑ってしまうギャグが満載なのもみどころ。

日曜9時「仰げば尊し」 寺尾聡、多部未華子、尾見としのり、升毅石坂浩二

弱小吹奏楽部を舞台に、一人の男と生徒たちが起こした”奇跡の実話”に基づく感動の物語。


MBS

日曜深夜0時50分「OLですが、キャバ嬢はじめました」 倉持明日香筧美和子奥仲麻琴石川梨華福士誠治

金を稼ぐことだけを目的にキャバ嬢を始めた“貯金0円”のちょい地味OLが「一人前の“稼げる”キャバ嬢になることは、すなわち女に磨きをかけることである」と気付き、一人の素敵な大人の女性として成長していく物語。


NHK

金曜10時「水族館ガール」 松岡茉優、桐谷健太、澤部佑石丸幹二伊東四朗

いのちと向き合って働く人々の奮闘を、興味津津の海の生態や、水族館の舞台裏とともに描いた新鮮な”いのちのドラマ”。


日本テレビ

水曜10時「家売るオンナ」 北川景子、工藤阿須賀、千葉雄大、イモトアヤコ、仲村トオル

天才的不動産屋が、客の人生最大の買い物をある時はダイナミックに、ある時は感動的に演出して売りまくる。

木曜11時59分「遺産相続弁護士 柿崎真一」 三上博史森川葵酒井若菜豊原功補

遺産相続専門弁護士が、遺産相続をめぐる骨肉の争いを毎回ちょっとグレーに、予想もつかない形で決着させ、故人の想いを遺された人たちへとつないでいく。

土曜9時「時をかける少女」 黒島結菜菊池風磨竹内涼真加藤シゲアキ高畑淳子

理科実験室でラベンダーの香りをかいでから、少女は「時を自在に超える能力」を身につけた。そこから起こる不思議な出来事、繰り返す毎日。そして、未来からやってきた少年に抱く初めての「恋心」。この夏、誰もがあの日経験した、青春のもどかしさと切なさが蘇る。

日曜10時30分「そして、誰もいなくなった」 藤原竜也玉山鉄二二階堂ふみ、伊野尾慧、黒木瞳

順風満帆な人生を送っていた主人公が、ある日同姓同名の男の逮捕により、人生の歯車が狂い始める。突如現れた、偽物に”人生を丸ごと乗っ取られ”、次々と不可解な事件の数々が押し寄せる。救いようのない絶望的状況に陥れられた主人公が見えない敵に立ち向かう。


テレビ朝日

水曜9時「刑事7人」 東山紀之、髙嶋政宏、片岡愛之助鈴木浩介倉科カナ

第2シリーズ。機動捜査隊へ異動した主人公が、法医学者やおなじみのメンバーと手を組み、警視庁最強の「別動捜査隊」を編成。数々の超凶悪犯罪に立ち向かう。

木曜8時「女たちの特捜最前線」 高島礼子宮崎美子高畑淳子渡辺いっけい相島一之

総務、広報、食堂の調理員など捜査本部の後方支援に携わる3人の女性たちが“井戸端捜査会議”を繰り広げながら真犯人を暴く新しいミステリー。

木曜9時「はじめまして、愛しています。」 尾野真知子、江口洋介速水もこみち、坂井真紀、余貴美子

日本に実在する特殊な養子制度を題材に“本当の家族とは何か”という普遍的なテーマに挑む。

金曜11時15分「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」 剛力彩芽滝藤賢一高橋一生新川優愛小日向文世

ひとりの天才女性シェフが“総理官邸”に乗り込み、その腕一本で数々の要人・政治家たちを虜にしていく、エンターテインメント性たっぷりの料理ドラマ。


テレビ東京

金曜8時「ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~」 伊原剛志柄本佑山本舞香上地雄輔板谷由夏

宿ナシ無一文でありながら食の天才で素性は謎に包まれている男が、東京に憧れIT企業に就職したものの流れ流れて宿ナシになってしまった青年と共に“食”を冒涜するハイエナ達を成敗していく。

金曜深夜0時12分「侠飯~おとこめし~」 生瀬勝久柄本時生内田理央、高畑裕太、戸塚純貴

ヤクザの抗争に巻き込まれた大学生が、自宅アパートに組長を匿うハメになり、なぜか絶品の料理をふるまわれる。”任侠×グルメ”というこれまでにない組み合わせで、深夜に食欲を刺激する、究極の進化系グルメドラマ。

金曜深夜0時52分「こえ恋」 永野芽郁竜星涼櫻井孝宏(声の出演)、唐田えりか、落合モトキ

なぜか紙袋をかぶって生活しているクラス委員長と、彼の素敵な声とやさしさに惹かれていくヒロイン。そして超絶真面目な堅物生徒会長というちょっと変わった高校生たちが織りなす、これ以上なくピュアでかわいい、胸キュン必至の青春ラブストーリー。

土曜深夜0時20分「徳山大五郎を誰が殺したか?」 欅坂46

ある朝登校したら、担任の徳山大五郎の遺体が。先生の遺体を隠しながら過ごす、女子高生の非日常的な日常が始まった。なぜ徳山は死んだのか?最後まで生徒は遺体を隠し通すことができるのか?そして、彼女たちは、犯人を見つけることができるのか!?


■フジテレビ

月曜9時「好きな人がいること」 桐谷美玲、山﨑賢人、三浦翔平、野村周平大原櫻子

海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロインがイケメン三兄弟とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブ・コメディー。

火曜10時「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」 波瑠、横山裕要潤高橋努渡部篤郎

驚異的な記憶力という武器と、猟奇殺人犯への探求心という危うさを併せ持つ刑事ドラマ史上最も“異常な”ニューヒロインが誕生。難解な異常犯罪に隠された驚がくの真実を暴くため、新人女性刑事と個性豊かな捜査班の面々が凶悪犯と対峙する。

木曜10時「営業部長・吉良奈津子」 松嶋菜々子松田龍平、DAIGO、岡田義徳原田泰造

広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった主人公が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰したことをきっかけに、次から次へと勃発していく問題に正面から向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘していく姿を描く。

土曜11時40分「朝が来る」 安田成美、川島海荷田中直樹佐津川愛美石田えり

特別養子縁組によって“母”になることが出来た主人公。そこには光あふれる幸せな毎日が待っていた。しかし、その幸せな光の裏には養子縁組によって光を失ってしまったもうひとりの“母”の存在があった。夫の不妊症、特別養子縁組など、現代の日本で一般的になりつつありながらタブー視されがちな問題を、リアリティを大事に描いていく。

日曜9時「HOPE~期待ゼロの新入社員~」 中島裕翔、遠藤憲一瀬戸康史山本美月桐山照史

囲碁のプロ棋士の夢に挫折し総合商社で働くこととなった主人公が、「高卒」「コネ」と言われながらも、ひたむきに仕事に向き合う姿を通して、働く様々な立場の人間の物語を描く。


夏の月9好き(2001年から夏クールは見続けている)としては、キャストを含めて楽しみしかありません。他にも好きな役者さんが出演される作品が多いので、忙しい夏になりそうです。

KAT-TUN LIVE 2015 "quarter" in TOKYO DOME

このタイミングを逃したら永遠にアップ出来ないと思うので、下書きから引っ張り出してみました。昨年11月上旬に書き始め、下旬には田口くんからKAT-TUNを離れるというお話があり、お誕生日も近いということで書き続けてみたもののアップ出来ず。充電期間に入った今、ずっと前に船を下りてしまったワタシではありますが、心のやわらかいところに今もある気持ちはいつかの燃えるようなものではなくなったけれど、温かく、この先もあると思うので、続きを書いておきたいと思います。



「KISS KISS KISS」における田口くんのダンスが素晴らしいのでマルチアングルがあったら観たい!と言っていたら、ライブのDVDに収録されたという有難いお知らせを頂いたので観賞させてもらう運びとなりました。「Break the Records」ぶりか「NO MORE PAIИ」ぶりかちょっと分からないくらいお久しぶりでした。


元々、田口くんの伸びやかなダンスは素晴らしいと思っていましたが、その良さが伝わりやすかったのが「KISS KISS KISS」だと思います。KAT-TUNを認識して以来、こんなにも田口くんを真剣に観たことはなかったなあと思える程、録画した番組を繰り返し観て、見惚れて、田口くんのこれからに期待したものでした。上半身の柔らかさ、前に体重がかかる感じ、跳ねる感じが美しく、リズム感の良さと丁寧さ、このジャンルのダンスなら事務所一かも、と。「RAY」に関しては、楽曲をダンスで表現するとこういう形になるのか、と感動もしました。


円形のモニターや照明の美しさが印象的だったり、「COME HERE~GIMME LUV~LOVE~THE D-MOTION」のアレンジがとても好きだったり、自分にとっての好きはやっぱりあって、形は変わってしまったけれど、変わらないものもある、守られているんだなと嬉しくて有難い気持ちになりました。


というブログを纏めようと思いつつ、しばらく放置してしまっていたところで聞いた脱退表明でした。自分でも驚く程ショックを受けました。


先に二人が離れた時よりずっとショックを受けたのは、田口くんがKAT-TUNのことが大好きだ!って気持ちをワタシ達に分かりやすく届けていてくれたからだと思います。その軽やかな声と爽やかな笑顔の裏で、どれだけ苦悩していたから分かりません。悔しいし悲しいし勿体ないって思ってしまいます。今はまだ穏やかな気持ちにはなれないけれど、またきっと笑顔で田口くんを見守れる日が来ると思っています。


どうしてこうなった、と何度も思いました。でも、時は止まってはくれません。5月1日をもって充電期間に入ったKAT-TUNが信じた道を迷わず歩けるよう、遠くからではありますが祈ります。