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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

HEAVEN/NU'EST W & SEVENTEEN

昨年末に好きが全部盛りの映像が公開されました。



[SPECIAL VIDEO] NU'EST W(뉴이스트W) & SEVENTEEN(세븐틴) - HEAVEN


2017 Mnet Asian Music Awards in Japanのコラボステージで披露された模様はちらりと確認して、「ああ、結構好きな曲かも。」くらいの感想しか持っていなかったのですが*1、公式YouTubeチャンネルにて公開された振付映像を観て、こんなに好きが詰まっている映像ってあるの?というくらい、楽曲良し、振付良し、フォーメーションチェンジ良し、衣装良しで満点。ダンスのしなやかさに感動していたら、リズムぴったりの靴音にハッとなって、またしなやかさに感動するの繰り返しで、永遠に観ていられる映像です。何回観てもドキドキするし、見とれます。


その後、公開された撮影現場の様子を伝える画像の数々は、あまりの美しさに息するのを忘れたほどでした。


entertain.naver.com
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表情(美しい!)、体のライン(美しい!!)、ダンス(超美しい!!!)、どれを取っても”美しくて好き”という感想しか出て来ないくらいにはハートを全部持っていかれました。私の求める美しさを見せてくださってありがとうございまーす。これからもどうぞよろしくお願いしまーす。大好きでーす。(どさくさ)

*1:カメラワークがなかなかひどいもので1回しか観ていなかった

anan web(2017.12.5 公開分)

anan本誌(2081号)発売に先駆けて、anan webで公開された記事がこちら。
前編 http://ananweb.jp/column/kpop/142098/
後編 http://ananweb.jp/column/kpop/142172/
おまけ編 http://ananweb.jp/column/kpop/142195/


お時間が許すなら、前編の写真だけでも見てくださいませ。集合写真の次に出てくるソロ写真の天使っぷりを。真っ白。この写真撮影された方は天才だと思います(真顔)。髪色がころころ変わるので真剣に頭皮の心配をしていたのですが、メンバーのドギョムが「髪の毛の色をしょっちゅう変えてるメンバーの頭皮は大丈夫なんでしょうか? ファンの方も心配してると思うんですけど。」とナイスな質問をしてくれたお陰で「ヘア担当の方にきちんとケアしてもらっているので、頭皮の心配はご無用です!(笑)」という回答が得られました。ヘア担当の方にお歳暮送っておいた方がいいですかね(真顔)。そして、動画を観ていて初めて気が付きましたが、薄くて広い肩周りのラインがとてもとても好きでした。ニットのお陰、ニットラブ。


おまけ編に掲載されているジスハン*1写真で一瞬召されたのですが、生き返った瞬間に高速で画像をスクショさせてもらいました。ホントにとてもいいジスハン。SEVENTEENを履修し始めて最初に覚えたのがジョンハンとジョシュアとジュンで(私の中では顔面スリートップ)、その中でも同い年のジスハンがとても好きな組み合わせなので思わず変な声が出ちゃった程好きな写真でした。ananさんありがとうございます。という訳で、お礼も兼ねて本誌を買ってしまいました。紙媒体は買い始めるとキリがないし、処分に困るので出来る限り避けてきたのですが、諦めました。久々の物欲大爆発です。沼はなかなか深いです。

*1:ジョシュアの本名ジスとジョンハンの組み合わせ

바람개비(Pinwheel)撮影地巡礼(1)

SEVENTEENのセカンドアルバム「TEEN, AGE」に収録されているボーカルチーム*1の楽曲「바람개비(Pinwheel)」*2のMVが撮影された場所が私でも行ける場所らしいということを知り、正確な位置をGoogleマップストリートビューで突き止めて行ってきました。ストリートビュー、マジで優秀過ぎて怖くなりましたが。


画像はMVとこちらからお借りしました。
m.entertain.naver.com


一応比較してみました。


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暗いし、角度失敗でした。びっくりレベルの寒さで手はかじかむし、おひさま待ちも長くは出来ず、思ったような写真を撮れなかったのが悔しかったので、今度は暖かい季節にリベンジ*3したいです。


実際撮影された場所に行ってから観賞するMVはまた趣き深いものになりました。楽曲の美しさもオススメ出来ますが、映像の美しさもオススメですので、良かったらご覧くださいませ。



[M/V] SEVENTEEN(세븐틴) _ SVT VOCAL TEAM - '바람개비'

*1:SEVENTEENには3つのチームがあり、他にはパフォーマンスチームとヒップホップチームがあります

*2:読み:balamgaebi、日本語:風車(かざぐるま)

*3:リベンジしました 바람개비(Pinwheel)撮影地巡礼(2) - transparency

BOOMBOOM/SEVENTEEN


[M/V] SEVENTEEN(세븐틴)-붐붐(BOOMBOOM)


ある日出会ってしまったMV。出会ってから数か月経った今、光の速度で好きになってしまったので未来の私の為に記録します。


最初は楽曲がかっこいいなあ、好きだなあと軽い感じでMVを観ていたのですが、YouTubeの自動再生機能のお陰で次々と違うバージョンの映像を観ることになりました。



[M/V] SEVENTEEN(세븐틴)-붐붐(BOOMBOOM) Dance Ver.


この映像を観た時は頭ぶん殴られたかのような衝撃を受けました。踊れるグループは数多くあれど、これだけ揃って、フォーメーションが複雑で美しいグループがいたなんて!と。他のグループ目当てで観ていた音楽番組でよく見かけた(グループ名を聞いた)のにノーマークだったグループがまさかのどストライクだったという事実に、昔の自分を蹴とばしてやりたい気持ちがふつふつと。


気になったらまずやることはWikipedia先生(SEVENTEEN (音楽グループ) - Wikipedia)のチェック、からのオフィシャルサイト(SEVENTEEN Japan official site)のプロフィールをチェック。基本的に顔面から入る人間なので、13人いるメンバーの中から、あ、多分、この人だ、って人を見つけたところで数ヶ月前の私は満足してしまっていたのですが、先月WOWOWで放送されていた「2017 SEVENTEEN 1ST WORLD TOUR ‘DIAMOND EDGE’ in JAPAN」をチラ見してたら、この人だと思った人を探せず、え、どこ、どれ?と大混乱し、そこから映像画像の検索魔と化したのです。検索魔になってから気が付きましたが、髪色も髪形もころころ変わっていたので、そりゃ初心者には探せるわけないという結論に。


軽めの好きから激しく好きに変わったのは、この映像を観てから。



[Choreography Video] Seventeen '붐붐(BOOMBOOM)' Rearview Ver.


そもそも、後ろから撮影してるってどういうことなんだ?と驚きました。パフォーマンスに自信があるから出来ることだなあ、と。そして、最初に上着を一人ずつ順に開いていくダンスシーンがあり、推したい人が自分の順番まで指折り数えているとこがかわいくて、え、何、ポンコツなの、どうなの、そんなに踊れるのに、そこ指折って数えるの?と興奮しました。途中、本来なら激しいダンスしているところで、振り返ってピースしたり、ほっぺに人差し指くっつけてかわいいアピールしてるの観て、頭のネジが飛びました。基本かっこいい人がかわいさぐいぐい出してくるのずるいかわいいしんどい好き。


ここからは毎日狂ったように映像画像を観まくり、自分の聴きたい音楽、観たいダンスを堪能する幸せな日々を送っています。この興奮と好きな気持ちを表現出来る文章力がないのが悔しいです。楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当しているとのことで、その才能に感動するし、13人もいるのにダンスを美しく揃えてくる努力にただただ拍手を送りたいです。

キルミー・ヒールミー

 

チソンさんが好き過ぎて冷静な評価が出来ないので、褒めちぎりますが、本当に凄い演技力でした。7つの人格をしっかり演じ分けられる俳優って、他にいるかしら、いや、いないでしょ、少なくてもワタシは知らない、そもそも多重人格を取り扱うにしても7人は多過ぎ!と脱線した感想が飛び出すほどに圧倒的でした。髪型や服装で分かりやすい違いも提示してもらいましたが、心を動かしたのは目の演技でした。別人格のしでかしたゴタゴタの後始末に大忙しの心優しく誠実な主人格を演じている時はとても穏やかで優しい目をしていたし、主人格が心の平穏を失った時に現れた気性の激しい人格を演じている時はギラギラと敵意剥き出しの目をしていたし、痛みや苦しみに耐える為に生み出された勝手だけれど憎めない女子高生の人格を演じている時は茶目っ気たっぷりの目をしていたし、その女子高生の双子で思慮深いけれど自殺願望がある男子高生の人格を演じている時は波が立たない水面のような目をしていたし、酒が大好きで爆弾作りが趣味のおじさんを演じている時は陽気な酔っぱらいの目をしていたし、幼い時に自分が守りたかった少女の人格を演じている時は監禁虐待に怯える子供の目をしていたし、その少女の父親の人格を演じていた時は娘を思いやりつつも主人格を未来に導く力強い目をしていました。

俳優さんにとって、ビジュアルだったり、声質だったり、演技力だったり、表現者として大切な要素はたくさんあると思うけれど、目で演技出来ることと走り方が美しいことをワタシは割と重要視しているので、チソンさんの目の演技は本当に素晴らしいと思いました。次の作品も楽しみです。またハートを鷲掴みにしてくれるんだろうなあと思うとニヤニヤが止まりません。

2016年10月期ドラマ

■TBS

火曜10時「逃げるは恥だが役に立つ」 新垣結衣星野源大谷亮平古田新太石田ゆり子

職ナシ彼氏ナシの主人公が、恋愛経験の無い独身サラリーマンと、あることがきっかけで 「仕事としての結婚」 をすることに。夫=雇用主、妻=従業員の雇用関係で恋愛感情を持たないはずが、同じ屋根の下で暮らすうち、徐々にお互いを意識し出す妄想女子とウブ男。はたして契約結婚の行方は!?

水曜深夜0時10分「コック警部の晩餐会」 柄本佑小島瑠璃子、西銘駿、えなりかずき藤真利子

料理の腕前がプロ級の警部が、容疑者たちを晩餐会に招き、犯人をあぶりだすグルメミステリードラマ。

金曜10時「砂の塔〜知りすぎた隣人」 菅野美穂、岩田剛典、横山めぐみ堀内敬子松嶋菜々子

安全で清潔で、“子育てに最高の環境”であるはずのタワーマンション。しかし実際には、セレブ妻たちの見栄と虚飾心が溢れていた。そんな中、謎の連続失踪事件が勃発。事件の犯人像と、不気味な隣人に見え隠れする怪しい共通点が徐々にあぶり出されていく。

日曜9時「IQ246〜華麗なる事件簿〜」 織田裕二土屋太鳳ディーン・フジオカ寺島進中谷美紀

常に暇を持て余し、自らが解くに値する“謎”を求めるIQ246の天才が難事件を膨大な知識と鮮やかな推理で解決する本格ミステリー。


MBS

日曜深夜0時50分「拝啓、民泊様。」 黒木メイサ新井浩文中野裕太今野杏南村上淳

ある日突然、会社をリストラされた夫は怒らせると怖い嫁にリストラを言い出せないまま流行の民泊ビジネスを始めることになる。勢いで始めた民泊はトラブルの連続。さらに最悪のタイミングでバレるリストラに夫婦離婚の危機!? 果たして、民泊ビジネスはうまくいくのか。


NHK

平成28年度後期 連続テレビ小説「べっぴんさん」 芳根京子生瀬勝久菅野美穂高良健吾蓮佛美沙子

戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロインとその家族、そして、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語。

金曜10時「運命に、似た恋」 原田知世斎藤工山口紗弥加草笛光子奥田瑛二

少女は幼い日、ひとりの少年と再会の誓いを立てた。いま、45歳になった彼女は、バツイチの母親。生きるために、ただ精一杯働く日々だった。そんな彼女の前に現れた、超一流デザイナーの男。まるで境遇の違うふたりが、恋に落ちてゆく。男はなぜ、彼女の前に現れたのか。もしかして彼は、あの時の少年なのか? 純愛と、宿命と、救済の物語。

土曜6時10分「忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜」 武井咲福士誠治田中麗奈今井翼佐藤隆太

忠臣蔵を題材に描いた諸田玲子の時代小説「四十八人目の忠臣」を原作に、新しい忠臣蔵とその後を描く。せつない恋の物語から、急展開のめくるめく冒険物語へと変貌していくという今まで見たことのない愛と忠義と正義の忠臣蔵ワールド。

土曜9時「夏目漱石の妻」 尾野真千子長谷川博己黒島結菜満島真之介竹中直人

頭脳明晰で几帳面、しかしとんでもなく気難し屋の漱石。一方、大らかで、自分の考えをすぐ口にする鏡子。正反対の二人は、時にぶつかり合い、時に支え合いながらも、やがて、かけがえのない家庭を築いていく。明治という激動の時代を駆け抜け、夫婦として成長していく二人の姿を、妻・鏡子の視点から、生き生きとユーモアを交えながら描くエンターテイメント・ホームドラマ。


日本テレビ

水曜10時「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」 石原さとみ菅田将暉、本田翼、和田正人江口のりこ

おしゃれ大好きなヒロインが夢のファッション誌編集者を目指し、出版社に入社。なのに、配属されたのは超地味な校閲部。しかし、地味な仕事でも真っ向勝負。校閲の仕事を超えて大暴れする。夢を叶えた人にもまだ叶えていない人にもエールを送るお仕事ドラマ。

木曜11時59分「黒い十人の女」 船越英一郎成海璃子トリンドル玲奈、佐藤仁美、水野美紀

1961年に市川崑が独自の世界観で描いた斬新な設定をバカリズムが現代に置き換え、新たな物語を紡ぎ出す。どうして人は「不倫」に走るのか? なぜ「不倫」をやめられないのか? そして世間はなぜ、こんなに「不倫」で大騒ぎするのか? 今年、誰もが描いたこんな疑問に、バカリズムなりの分析を加えつつ、「不倫」を笑いとともにズバッと斬る。

土曜9時「THE LAST COP/ラストコップ」 唐沢寿明窪田正孝佐々木希黒川智花竹内涼真

30年間の昏睡状態から突如復活した昭和の肉食デカが、平成のザ・草食系刑事を振り回しながら、現代の閉塞感をガツンとぶち破る。

日曜10時30分「レンタル救世主」 沢村一樹藤井流星志田未来稲森いずみ大杉漣

周囲に「助け」を求められない、訳アリ依頼者を仕事として「救済」させる、欠落を抱えた雇われ救世主がレンタル期限付きで痛快爽快に悪を挫く物語。


テレビ朝日

水曜9時「相棒season15」 水谷豊、反町隆史鈴木杏樹仲間由紀恵石坂浩二

前シーズンで法務省を事実上のクビになり、異例の措置で警視庁に飛ばされることになった元キャリア官僚が特命係に配属されると思いきや、捜査部門とはかけ離れた部署に配属される波乱の幕開けとなる新シーズン。

木曜8時「科捜研の女」 沢口靖子内藤剛志若村麻由美風間トオル金田明夫

第16シーズン。新たなチャレンジを取り入れながら、人々の心の琴線に触れる珠玉のエピソードをラインナップ。2クール編成で極上のミステリーを展開させる。

木曜9時「ドクターX〜外科医・大門未知子〜米倉涼子生瀬勝久内田有紀勝村政信西田敏行

異色・孤高・反骨の天才フリーランス外科医が金と欲にまみれた病院組織に鋭いメスを入れながら、患者の命を救うことを第一優先に邁進するシリーズ第4弾。

金曜11時15分「家政夫のミタゾノ」 松岡昌宏清水富美加柴本幸、堀田茜、余貴美子

家政婦紹介所に所属する家政夫・三田園薫は女性が主に活躍する家政婦業界において、男性ながらに掃除・洗濯・料理・子守などの家事全般を完璧にこなしてしまう“一流家政夫”。そんな一流家政夫の三田園が派遣された家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落とす。


テレビ東京

金曜8時「石川五右衛門」 市川海老蔵國村隼比嘉愛未丸山智己榎木孝明

時の権力者・豊臣秀吉との対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなどをケレン味たっぷりに描き、痛快で壮大な人間ドラマとして時代劇の歴史に新たな旋風を巻き起こす。

金曜深夜0時12分「勇者ヨシヒコと導かれし七人」 山田孝之木南晴夏ムロツヨシ佐藤二朗宅麻伸

勇者ヨシヒコが暗黒の神・デスタークとの壮絶な闘いに勝利し、世界を救ってから数百年後、世界は最強の敵・天空の魔王によって、再び暗黒の時代に変わり果てていた。仏の力で蘇ったヨシヒコ一行は世界を巡る旅に出る。果たしてヨシヒコたちは、再び世界を救うことができるのか。

金曜深夜0時52分「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」 大島美幸、安藤なつ、浅香航大又吉直樹、ちすん

「住みたい街No.1=吉祥寺」を舞台に、さまざまな悩みを抱えた登場人物の「引っ越し」を通して、東京にある街の知られざる魅力を描く。

土曜深夜0時20分「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」 中村蒼大東駿介、横浜流星、森永悠希、立花裕大

熱くてまっすぐな男が念願の刑事になって配属されたのは、芸能界の表沙汰に出来ない事件を取り締まる、警視庁特殊芸能課だった。事件に立ち向かうため、アイドルとして潜入捜査を始めるが、同じアイドルグループとして活動することになったメンバーは女ったらしの元詐欺師や、元ひきこもりのコミュ障、売れない元子役、明るい能天気なバカと一癖も二癖もある仲間たち。本当にこのメンバーで事件を解決することはできるのか!?


■フジテレビ

月曜9時「カインとアベル」 山田涼介、桐谷健太、倉科カナ南果歩平幹二朗

旧約聖書「創世記」第4章に登場する兄弟の名前をタイトルにした作品。兄のカインが、神・ヤハウェ(=すべての父)から寵愛を受ける弟のアベルに嫉妬するという、“愛への渇望”、“父に認められたい”という普遍的なテーマが描かれる。

火曜9時「メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断」 吉田羊、相武紗季吉岡里帆高橋克典伊藤蘭

患者の命を救う、“最後の砦”となるべく集まった女性医師たち。彼女たちが解き明かすのは、“原因不明の病の謎”、そして、そこに隠された“患者たちの悩み”。医師として、人として、時にぶつかり合いながらも患者に真摯に向き合う彼女たちが、どう真相を掴み、どのように患者に寄り添い、時に辛い現実と対峙する勇気をもたらすのか。観た人々も、人生の様々な局面において前向きに生きるヒントをもらえる医療ミステリードラマ。

木曜10時「Chef〜三ツ星の給食〜」 天海祐希小泉孝太郎川口春奈荒川良々遠藤憲一

三つ星レストランの天才女性シェフが店のオーナーとトラブルを起こしクビになり、なかなか新しい店が見つからない中、テレビ番組の企画で“学校給食”を作ることになるが失敗が続く。しかし、ここで挫折せず、彼女の悪戦苦闘が始まる。

土曜11時40分「とげ」 田辺誠一西田尚美西村和彦木の実ナナ鹿賀丈史

小市民な主人公が次から次へと事件に巻き込まれ、不条理に立ち向かうストレスフルジェットコースタードラマ。

日曜9時「キャリア~掟破りの警察署長~」 玉木宏高嶋政宏瀧本美織、白洲迅、近藤正臣

キャリアの警察署長でありながら、ひょうひょうとした性格で、気になることがあると自ら街に出て独特の捜査方法で事件を解決する新たなコミカルヒューマン刑事ドラマ。

面白そうな作品はあるのですが、何が何でも観なくては!なテンションにならない非常事態に少々困っています。1話を観てみて、相性がいいドラマがあったら嬉しいです。

段ボールの中からCDを引っ張り出してみました(13)~(15)

だんだんCDの選び方が雑になってきたようなそうでもないような。

 

 

ハイパー・ビート!

ハイパー・ビート!

 

サックスが好きなのでそれで買ったのかなあと思っていましたが、TOYOTA RAV4のCMで使われていたと知って合点がいきました。木村さんが出演されていたバージョンかは思い出せないし、動画を探せなかったのが残念ですが、RAV4のCMの木村さんがとてもとてもかっこ良くてRAV4欲しかったなあ、なんて思い出しました。脱線しましたが、どの楽曲もかっこ良くて気持ちいいので、ドライブのお供にピッタリです。

 

 

SIAM SHADE IV・Zero

SIAM SHADE IV・Zero

 

るろうに剣心を観たきっかけで出合ったアルバムです。最終的にはお目当の「1/3の純情な感情」よりも「Bloody Train」や「PASSION」のような激しめの楽曲が好きになって繰り返し聴いたり、カラオケで歌ったのが懐かしいです。久しぶりに聴きましたが、上手いバンドだなあと。

 

 

Precious

Precious

 

米国で97年にリリースされているってことは、14歳頃の作品になる訳でただただ恐ろしい才能だと。声質が素晴らしいので、どの楽曲も気持ち良く聴いていられます。