余裕あるなー。
ひたすらカッコいいなー。
ユー達も100分の1の不自由と戦ってるの?
そんなことをだらだらと思いつつ、鑑賞。
お話編のゆるい雰囲気が素晴らしい。
剛さんブームが女性詞ということで、
いつか出るであろうソロ曲への期待がふつふつと。
剛さん作詞で光一さん作曲という最強な組み合わせは、
快感以外の何物でもないよね。
「愛のかたまり」でどんだけ震えたか。
で、「恋涙」でも同じ事になりそで怖くて、
あまり聴かないようにしてる。
え、何それ。
聴かなきゃ、聴こうよ。
ちょっと弱っているときは、ダメなんだよねぇ。
体の中がゆらゆらし過ぎて、
自分が自分じゃない感じになっちゃうから。
季節的なものもあるんだけど、
何やらヒューって風が強く吹いていて、
それに負けないように必死に踏ん張るんだけど、
耳元で吐息を聴いてしまったが最後、
崩れ落ちちゃうのね。
あの甘い声をドラッグ扱いしちゃならんですよ。
好きっ、萌えっ、ラブっ、と叫べるくらいのテンションじゃないと。
さて、どこまで行って、帰ってこようか。