作品を形にして残してくれて、アリガトウ。
舞台が本職ではない彼らが、どこまで演じきってくれるのか、
過度の期待はせずに参加した、たった一度の時間。
思い出そうにも、なかなか思い出せない。
ただただ圧倒されていただけだったかもしれない。
華やかなステージを観ているだけで幸せだったのか。
大好きな人を観ているだけで満足だったのか。
結局、その時の感情は上手く思い出せないけど、
ゾクゾクする程KAT-TUNが好きなんだな、と。
それだけは間違いない。
好きなものに甘いな。
それでも、自分の感覚と感情には偽りはないことは確か。
好きなものは、好きなんだ。
言葉にしてしまうと、悲しくなりそうだから、
マイナスの感情は言葉にしないでおく。
それが、今のワタシの惚れ方。
何度か観たら、また違った発見が出来るかもね。
片方だけ出した生足。
目元に近いホクロ。
誰であっても萌えられるらしい。
節操無しに拍車がかかる、ヤバイ。
響く歌声。
悔しいのは何故。
心も
体も
やんわりと包まれる
快感
・・・美しき君の歌声。
神に感謝して。