- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/13
- メディア: 雑誌
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2ヶ月連続表紙って、ワタシに対する挑戦だと思う。
表紙、リリーさんとの対談ページで計5ページ。
先月号だって他のページは殆ど読んでないのに。
また買ってしまった。
ものすごい敗北感。
紙媒体の収集は極力避けているワタシにとって、
部活動に励んでいる気がしてならないような。
部長が、英世3人前に反応して下さったことに、
嬉しすぎて倒れそうになったのは、
内緒にしておこうかと思いましたが、
こっそり白状しておきます。
先日、リリーさんが松田優作さんのことを
語っている番組をちらっと見たことを思い出しつつ。
リリーさんと松田美由紀さんがお知り合いで、*1
瑛太と龍平翔太ブラザーズがお友達ってのは、*2
縁というのは深いなぁと思える。
ガッコやカイシャで嫌でも出会ってしまった人々と
何らかの共通項があったとか、
気持ちがどこかでシンクロしたっていう理由で、
友情とか愛情が生まれるのって、
奇跡に近いのかもしれない、と思う。
ワタシは、どうしようもない程我が儘な人間だから、
愛情のキャッチボールが出来る人でないと、
上手くやっていけないのね。
だから、びっくりする程友達少ない。
あの人生きてるのかな?とさえ思われていないかも。
うぉ、脱線した。
リリー×瑛太×翔太の対談ってのは、
画的に冷めてて気持ちがいいのに、
話し出すと暑苦しい感じで楽しい。
類は友呼んでる。
内に秘めたる情熱系な人が好きなんだろう、ワタシは。
クールガイじゃなくて、やる気なさげな人ね。
まぁ、「変人が好きで困ってる。」と友人に言ったら、
友人も困ってたけども!
ところで、瑛太が飲んでる写真が好きすぎて。
首から鎖骨にかけてのライン、絶対綺麗だと思う。
露出祈願するっ。
自分の変態加減が気持ち悪いけど、
ほら、女って生き物やってるとさぁ、
男の体の方が美しく見えるのよ。
と、言い訳しておく。