ジャングルジムに座ってる黒木くんがラブリィ。
白い愛人、美味いのか？
「清良、貧乏でごめん。」って！
かおりさんウザカワイイ、キャスティング正解。
「千秋先輩。」って呟くのだめの声に癒されるー。
博多弁素敵！
木星が流れている中、峰くんの表情が絶品だった。
木星はとっても思い入れのある楽曲だったから、
その美しい旋律が広がる中、あんな表情見せられたら、
心の真ん中、突き抜かれたような気がしてしまった。
そして、いっぺんに蘇る記憶。
今でも動くだろうか。
指は正直だからどうだろう。
時が過ぎ、少しずつ忘れてしまうことが悲しい。
悲しいと思いながらも、その場にとどまっている自分が情けない。
過去が美しいと思うのは、今負けてしまっている証拠だ。
そんなことを、ふと思ってしまった。
