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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

悪寒がひどいので、お気に入りのコーヒーをおとしてみました。


こんなに動揺するものだったのか。過去に、うっすらとした一筋の光が絶たれた瞬間も、こんな感じだった気がします。人生を左右する出来事と同じ扱いになるなんて。予想以上に情が深かったようです。処刑台へ向かって歩いているような、不治の病を宣告されたような、上手く表現は出来ませんが、どうしようもなくネガティブです。


祝杯上げる気は満々ですが、何せ、何事も最悪の状況を真っ先に想定してしまう人なので。明日の晩は、このエントリを読み直して、アホだ!と笑い飛ばしていることでしょう。場所は違えども、大好きな人と一緒に嬉し泣きするんだ。