transparency(仮)

すきなひとすきなことすきなときすきにかく

 友&仁 2/20 18:00〜


考えるより、感じなさいと言われているようでした。


ここへ遊びにいらして下さっている方はもうご存知かと思いますが、ワタシは、昨年の8月以降迷走し、赤西くんのことをどう応援していいのか判らなくて、ボヤき、負の感情をぶちまけ、将来への不安ばかりを語っていました。その気持ちを全部持って、日生劇場へ行ったのです。思想が相容れないのは仕方がないとして、彼の進む道がワタシが追いかけたい道と平行線だったら、もう無理なんじゃないかと思っていたんですね。


コンサートやライブの後は、一番先に浮かんだ言葉をブログに残すようにしているのですが、それが「完敗」でした。ぐちゃぐちゃになっていた部分があっけなく一掃されて、楽しかった気持ちばかりが残りました。まぁ、これからまたいろんなことを考えて悩む時期も来るんでしょうけど、「やられた! 凄かった! 楽しかった!」とあの時思ったことは事実です。余計なことを考えずに感じた結果は、とてもシンプルで、嬉しい気持ちばかりがありました。


さて、冷静な気持ちでライブを振り返れば、好き嫌いがはっきり分かれるんだろうな、と。同事務所の先輩でも、好き嫌いがはっきり分かれるライブを届けて下さる方がいるので、この感覚は初めてじゃないし、好きと感じられる感覚が自分にあって、助かったなと思ったのが正直なところです。ただ、ワタシは「クラブ」とか「ディスコ」というものに関する経験値がゼロなので、素敵にノリ切れないんですよね。本人的にはノリノリで楽しんでいるんですけど、赤西くんの視界にはちょいと残念な感じで映っていたかもしれませんね。少し前の席に、超かっこよく体を揺らしているお姉さんがいて、「あーん、ワタシもあんな風に体揺らしたいのー!」って思っていました。えぇっと、別に赤西くんはそんなことは求めていないと思いますし、ただ単にワタシが「ライブは観客も演者で、全員で作り上げるものだ。」と思い続けているので、出来れば、ステージ上の人が楽しくなるような雰囲気作りが出来たらなーって。特に「BANDAGE」では映画の中のライブシーンでもそうであったように、腕を上げてリズム刻みたかったなーなんて、小心者はちょっとだけ後悔中です。


以下、印象的だったことを順不同で。


全体的に照明が素晴らしかったです。薄い幕を下ろして、そこに映像を映す技術が大好物なので、幕が下りた瞬間「キターッ!!!」ってなりました。重低音の響きがワタシの二の腕あたりの服を揺らした時は、思わず自分の体を抱きしめちゃいました。重低音スキーとしては、鳥肌ゾゾゾで大変でした。下半身が人間で上半身がロボット(?)がテーブルを運んでいる姿を見て、最初、本気でビビりました。「え? 最先端技術?」とか。冷静に考えたら判るのに、どんだけ舞い上がっているんだ、と。前半戦最後の3曲は反則プレイ。泣かされました。映画の一部が流れて、それまでのクラブテイストがぶった切られるのですが、ぶった切られたことを忘れてしまうような熱唱。今まで、サングラス、ハット、キャップが続くと心が折れていたワタシですが、今回に関しては、その小物達に感謝しました。顔がはっきりと見える状態では、顔ばかりに目がいってしまって、集合でダンスしている様は楽しめなかったと思いますし、顔とエフェクトがかかっている声とのギャップが飲み込めなかったと思うんですね。「二十歳の戦争」でのハの字眉毛は涙腺直撃でした。今回、1階後方真ん中という席を用意して頂いて、チケットが届いた時はしょんぼりしたのですが、1回しか観られないのであれば、この席で良かったと本当に思いました。「二十歳の戦争」の間は、ずーっとオペラグラスで観ていたのですが、ちょうど視線を1階後方に合わせていたので、DVDを観ているんじゃないかと錯覚するくらい、見られている感を味わわせて貰いました。それと、何回か会場を丁寧に見回していて、その姿にも感動。うん、ハードル低く設定し過ぎでごめんなさい・・・。後半戦のダンスコーナーはどれも素晴らしかったのですが、白いつなぎにライトを当てて、様々な情景や衣装を表現する技術が面白かったです。あ、白いつなぎ姿を見た瞬間、「カワイイ!!!」と呟いてしまい、お隣のPしたんに笑われました。だって、あれ、破壊的にかわいかったんだもの。「ha-ha」のアレンジが変わっていて、あ、挑戦しているなーと嬉しくなってみたり。そしてワタシ的絶頂を迎えたのが「Keep it up」。この楽曲好き過ぎて、鑑賞後もややしばらく口ずさんでました。欲を言えば、キャストの紹介をもうちょっと上手くやって頂けると、こちらも拍手しやすかったかなーと小声で呟いておきます。FiVeの紹介の時くらいは、もっとみんなでワーッてなりたかったなーと。俄かFiVe担になって、Pしたんと一緒にいっぱい拍手を送ってきました。届いていればいいなぁ。


2回公演の2回目だったからかは判りませんけど、声、出てましたね。「Hallelujah」の時、とてもいい響きでグッときました。そして、ペース配分が上手になったなぁなんて思ってみたり。上から目線で申し訳ないのですが、2回目の公演で疲れている感は全くなかったと思ったので。まぁ、幕間30分あるので、当然なのかもしれませんけど、それでもね。溺愛激甘ってことで。それと、肩でリズム取るのが大好きなので、何回か観られて感無量でした。


まだまだ出てきそうですが、この辺で。赤西くんを好きなのにこの度観られなかった方へはもちろんですが、赤西くんのことを知らない方、あまりいい感情をお持ちでない方へも見て欲しいライブだと思います。「おぉ!!!!!」ってなる瞬間が1度はあると思います。音楽を体で感じることが出来る方なら、絶対に楽しいと思うので、どうかどうか映像化されますように(言霊)。


赤西くんの今を感じられて、本当に良かったです。チャンスを下さってありがとうございました。そして、様々な形でパワーをくれたお友達のみなさん(あ、ここでは友人って言った方がいいのかしら、それはちょっとベタ過ぎるかしら)、いっぱいいっぱいありがとう!


ここまで読んで下さってありがとうございました。赤西くんがくれた繋がりに感謝します。