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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

 V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY? 4/3〜4


ワタシが抱いていたほんのわずかな不安を見事吹き飛ばしてくれた、楽しくて温かな公演でした。セットリストは菜央ちゃんのところを参考にさせて貰っています。いつもアリガトねー! 主語がないのは岡田のことを書いています。


オープニングは3D眼鏡を装着し、映像鑑賞。各人がカメラ目線で指差ししたり、拳を突き出してくる部分が3Dで観えてくるので興奮しました。最後にくるくると回るコインが迫ってくるのですが、こんなに近くに観えるんだと更に興奮。コインが出てきた段階で、一曲目は「GUILTY」だと確信。予想通り、「GUILTY」から始まりました。尺が短かったので、観たかった部分が観られませんでしたが、それでも満足でした。だって、問答無用でかっこ良かったんですもの。そこから、「TAKE ME HIGHER」、「サンダーバード−your voice−」への流れは鉄板。序盤で既にクライマックスでした。心臓バックバクして、どうしようかと思うくらいでした。続いて、「Darling」、「CHANGE THE WORLD」、「Believe Your Smile」、「本気がいっぱい」と、V6の楽曲は素人(=ワタシ)でもサビなら何となくフリが踊れたり、合いの手を入れられるという喜びが得られるんですよね。「over」のサビは、手の動きがとても綺麗で溜息つきながら見惚れました。どこで衣装チェンジしたか覚えていないのですが、土色衣装は本当にかわいそうな感じがするので、もう少しキュートな色を誰か彼に! 両日ひとりだけブーツインで、ブーツはかわいいのですが、何となく残念な雰囲気。でも、そこがかわいらしいと思えてしまう沸いた脳。


挨拶後、カミセンが先に衣装チェンジして「Hello-Goodbye」。岡田独特の昭和な煽りが観られました。「ROCK THE HOUSE」のダンスは3人揃っていて、強烈にかっこ良かったです。トニセンコーナーは大好きな「Honey」と「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」。どちらも一緒に踊れるところは踊ってきました。


「X.T.C beat」からの紫色ベースの衣装がとっても好きでした。モニタを使っての演出は「Top checker」だったのかしら・・・と全然覚えていなくてビックリなのですが、モニタと扉を使っての演出は、観る場所によっては余計なところが観えてしまうので、完全なものを全員が観る事は難しいかな、と思いました。でも、いつも、何かしら新しいことや、ビックリさせる演出を考えてきてくれるのがV6なので、その姿勢に感心しました。「強くなれ」で下から風を受けて、首の巻物がひらひら舞っているのがとても美しかったです。岡田だけじゃなくて、V6って風を受けるのが似合いますよね。「LIGHT IN YOUR HEART」のダンスって、足捌きがとても難しいと思うのですが、軽やかに踊っているので感動しました。長野さんソロのところで、動きをピタと止めているところに見惚れていたら、一瞬長野さんをチラリと見ていました。チラ見と言えば、何回かポジション確認をしている横顔が観られたので嬉しかったです。


MCは3日公演のチンさんが面白すぎたので、それ以外は食べ物の話と告知しか覚えていません。岡田発言で覚えているのは、台宙よりも長野くんの肩から宙返りする方が安心感があると。台より安定している男、長野さん、素敵です。で、チンさん。三宅くんのキュートさ全開で、ゲラゲラ笑ってきました。あ、説明が遅くなりましたけど、三宅くんがチンさん(中国系?)と称して、たどたどしく日本語を話すという流れで、どうやら楽屋で散々披露した後だったので、メンバーはもう飽きてしまっているとのことでした。それでもマイペースで披露する三宅くん、流石でした。3日の公演後は、森田くん以外のメンバーでお寿司を食べに行ったそうです。岡田は久しぶりにお酒を飲んだらしく、少し酔っていたとのことでした。撮影中は飲まないらしいので、9月からほとんど飲んでいなかったようですね。


MC終わりからそのまま、NEWアルバムより「Portraits〜Prologue〜」。続いてのソロダンスは、モニターに「R」、「E」、「A」、「D」、「Y」の文字が一文字ずつ、それぞれ違った演出で映し出される中(最後はきちんと見ていなかったので「?」だったのか、「READY?」だったのか覚えていません)、森田くん→坂本さん→三宅くん→長野さん→岡田→井ノ原さんという流れでした。続いて、「will」。かっこ良さは、言うまでもないのですが、「We got new place そう全てを We got new place 捨てても」のところ、カウント取りづらそうだなーと思ってみていましたが、そこはほぼ合わせてくる皆さんです。少年倶楽部プレミアムにて、岡田がひとりだけズレていたところも、きちんと修正されていたので、ワタシがちっちゃくガッツポーズしちゃいました。「Magical Mystery Song」のソロダンス、3日公演で失敗した(ように観えた)回し蹴り風ターンは4日公演では省略してました。リベンジを期待していたので、ちょっと残念。「DANCING MACHINE」は、坂本さんがただただ素敵なので(主にそのスタイルの良さに見惚れていました)、坂本さんの記憶しかありません。「RADIO MAGIC」では井ノ原さんのお尻をさわさわ。何て楽しそうな表情を見せてくれるんでしょ。「Bouquet」で、スタンド最前のお嬢さん達を延々と焦らしてから、お二方にお花をプレゼント(4日公演)。どSっぷりをガン見出来て感無量。「Air」は途中から手の震えが止まらなくなってしまって、大変でした。岡田パートの「生きられないから」のところが好きで好きで好きで仕方がなくて、その辺から変なスイッチが入ってしまいました。途中から、美しい電飾(白と青中心だったと思います)が煌いたときは、会場から歓声が上がりました。本当に美しかったです。やさしい楽曲にぴったりだったと思います。


Air」でちょっと魂抜かれてしまったので、それ以降の楽曲は一緒に歌ったり、踊ったり、ペンライト振ったり、楽しむだけで精一杯でした。名曲揃い(「星が降る夜でも」、「Orange」、「愛のMelody」、「COSMIC RESCUE」、「BEAT YOUR HEART」、「グッディ!!」、「UTAO-UTAO」、「翼になれ」、「HONEY BEAT」)で、無条件で沸けました。「MUSIC FOR THE PEOPLE」のラスト、台宙の着地がパーフェクトでした。背中チラリも眼福。「羽根〜BEGINNING〜」はラストに相応しく。3日公演は、センターステージの段差があるセットの頂上にてソロを歌っていた岡田が笑いを堪えていました。下に森田くんと三宅くんがいたので、笑わせていたのかな?と思います。4日公演では、井ノ原さんソロ、岡田ソロそれぞれで、歌と歌と合間に各人の名前をファンが叫んでいた(合いの手のように)のですが、これってこの楽曲における定番なんでしょうか・・・。素敵な楽曲なのに、笑いが起こるので少しだけ残念な気持ちになったことを正直に告白しておきます。


4日公演では、アンコール(「愛なんだ」、「ありがとうのうた」、「WAになって踊ろう」)にて目の前をトロッコが通っていったので、頭の中がバーン。それ以降、ぽやぽやしてしまって記憶が曖昧になっちゃいました。チケットの神様には感謝です。Wアンコールは「スピリット」、「サンキュー!ミュージック!」。こちらこそ、「サンキュー!」って思っていました。こんなに満遍なく、会場内を駆け抜けてくれてありがとうと。たくさん手を振っている姿を観ました。全員の姿が眩しかったです。やさしさ溢れるコンサートでした。最後にもう一度3D眼鏡を装着し、飛行船に映し出されるメンバーの素に近い表情を。


そう言えば、肝心なことを書き忘れていました。3日公演の比較的前半で「もっと!」って生声が聞けたので、「生声!!!」と言って隣にいた菜央ちゃんに笑われちゃいました。生声聞けるとどうしてあんなにテンション上がっちゃうんでしょ。特別感、なのかしら。それと岡田のニヤリ顔を近距離で観て崩れ落ちたり。視界の片隅に入った感って、恋に近いドキドキが止まらなくなって大変です。


凱旋コンサートということで、シングル曲を中心にぶっ飛ばしてゆく印象が強かったです。楽しい楽しい楽しいしっとり楽しい!という印象。お花、サインボール、色紙と、プレゼントも盛り沢山でした。うん、やっぱりやさしさがいっぱい詰まったコンサートだったと思います。終演後、とてもやさしい気持ちでいっぱいになれました。ぽわーんとしてしまって、「ありがとう」って叫んでくるのを忘れてしまったのがひとつ心残り。遅ればせながら、ここから叫んでおきます。V6のみなさん、たくさんのやさしさをありがとうございました。


長くなりました。ここまで読んでくださってありがとうございました。駄文へお付き合いくださったやさしさに、感謝します。