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図書館戦争 THE LAST MISSION

図書館戦争 THE LAST MISSION」*1の試写会へ。


開始数分で涙目になり、激しい戦闘シーンでは心の中で「やーめーてー!!!」と叫び続け、指を組んで観ていたら力が入り過ぎ、観終わった後にストレッチが必要な程でした。

オススメポイント(1) 堂上が化け物

堂上教官(岡田)の身体能力と体力が化け物(もちろん褒めてます)レベルで、郁(榮倉さん)と共に移動するシーンでは郁の呼吸音しか聞こえず(多分)、いくら性別とそもそもの体力の違いがあれども、ここまで息が乱れないってホント何なの?化け物なの?(全力で褒めてます)と。撃たれても撃たれても敵に向かう姿はゾンビにも見えます。

オススメポイント(2) 堂上のアクションが素晴らしい

対人戦は動きが速すぎて、凡人なワタシの動体視力では何が起こっているのかちょっと分からないくらいです。DVDが出たら何十回でも観たいシーンがてんこ盛りでした。他にもスクリーン映えするような工夫があると感じました。階上へ動くシーンで壁を蹴って上がっているところは、多分腕力だけで上がれるんだろうけどそれでは地味に見えてしまうから、かっこ良く見えるポイントを作ったんだろうなあと。堂上と郁が放水ホース(に見えた)を使って懸垂下降するところは本当に美しくて。形、スピード、二人の間隔、どれを取っても素晴らしい。(榮倉さんが吹き替え無しだったら凄すぎる)

オススメポイント(3) 観ているこちらが照れてしまうほっこり恋愛シーン

岡田は恋愛シーンになると途端に下手糞風になるので、観ているこちらが照れます。郁が本当にかわいらしいので堂上の気持ちが手に取るように分かり、あんな笑顔見せられたら、そんな表情になっちゃうよねーと首を縦に大きく振ることが出来ます。

オススメポイント(4) 岡田のいいところ全部盛り

上記のオススメで散々岡田を褒めていますが、まだまだ褒めます。命令口調が官兵衛風なので「と、殿!」と思えたり、郁を泣かせて困ってる表情に萌えたり、ヒールのある靴を履いていた郁のデカさに驚いて思わず口走った言葉に笑ったり、郁がやられまくっている姿を観たときに教官からひとりの男になってしまう表情と咆哮にキュンとしたり、瀕死の状態で目力弱まるところにキュンとしたり、郁が鈍感で話が進まないところにイラつくところにキュンとしたり。キュンキュンします、ひたすら。

オススメポイント(5) 前作を超えようとする意気込みがある

前作より一層戦争感があったかと思います。銃撃戦が凄まじくて爆音とともにワタシの体が後ろに下がった気がします。小牧(田中さん)とのバディ感は薄まりましたが、代わりに郁との師弟コンビをがっつり見せ、時の流れを感じさせてくれました。作品上では「本が好き」「人が好き」、製作上では「アクションが好き」「映画が好き」と「好き」がいっぱい詰まっているなあと思いました。ワタシは堂上がどうしようもなく好き。(どさくさ)


インタビューで恋愛シーンのことを聞かれてあれだけ照れられる34歳岡田准一、恋愛未経験じゃあるまいしどうしてだどうしてなんだ、それすら演技なのかとちょっと疑っていたりします。苦手だから、と避けずにこの年齢で出来る恋愛ものを演じて欲しいなあとは思っていますが、かなり強い気持ちの人がオファーしない限り、難しいのかなあと軽く絶望しています。でも岡田のアクションシーンがどんな名作のアクションシーンよりも好きなので、優先順位がアクションもの>恋愛ものになっても(予測出来ないけれど)しょんぼりしないよう、徐々に腹括っていけたらいいなあと思っています。(作品の話から軽やかに脱線)


アクション好きな方は楽しめると思います。顔面力が高い俳優陣がぞろりと出演しているので、イケメン、美女好きな方も楽しめると思います。10月4日に「図書館戦争 LIBRARY WARS」(映画1作目)がTBS系で放送、10月5日に「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」(ドラマ版)がTBS系で放送、10月10日に「図書館戦争 THE LAST MISSON」(今作)が全国東宝系劇場にて公開されますので、ぜひぜひご覧ください! よろしくお願いします。