transparency

すきなひとすきなことすきなときすきにかく

CREA VOL.347


記事を書かれたライターさんとの相性が良かったようで、心に響く言葉が多く散りばめられていた感じがしました。特に響いた言葉として「誰もがセンターを張れるだけのスター性」「"共感の海"に浸れる」「心が純化されていくような清らかさ」「”感謝のリレー大会”的な展開がなんとも美しい」「積極性と謙虚さのバランスがとてもよい」「人間としての気立ての良さが、全員からにじみ出ていた」を挙げたいです。この雑誌のターゲット層は分かりませんが、SEVENTEENというグループの良さが誰にでも伝わるように丁寧に紹介されていたのが嬉しかったです。コンサートの様子だけではなく、取材時の様子も詳細にレポートされていたのが印象的でした。


13人の大所帯で嬉しいことのひとつに、13人分の衣装が楽しめることもあって。それぞれのイメージを大切にしつつ、少しずつデザインが違う揃いの衣装だったり、形や素材感は違えども色に統一感を持たせるスタイリングがとても好きなので、今回の衣装も目の保養でした。下記リンク先はキメ顔のメンバーが多くてそのかっこ良さに見とれますが、誌面では肩を組んで笑顔のメンバーが見られてほっこりしました。
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上質なライフスタイル誌ならではの雰囲気に彼らの温かみややさしさが相まって、温かくて少しだけ甘いコーヒーを飲んだ気持ちになったので、また一緒にお仕事してもらえたら嬉しいです。