4月2日から始まったツアーの最終公演をライブ・ビューイングにて鑑賞してきました。
SEVENTEENの HARUには CARATのみなさんが います💕 pic.twitter.com/TQ4SNDxSNQ
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) 2019年4月27日
見たいシーンがたくさん見られたし、実際にコンサートに入った時より余裕をもって楽しめたのでライブ・ビューイングはいいなあと思いました。
SETLIST
- CALL CALL CALL!
- 박수 [CLAP]
- Good to Me
- Crazy in Love
- ROCK
- Check In
- What’s Good
- HIGHLIGHT -Japanese ver.-
- MOONWALKER
- 바람개비 [Pinwheel]
- 나에게로 와 [Come to me]
- 지금 널 찾아가고 있어 [Run to You]
- 울고 싶지 않아 [Don’t Wanna Cry]
- 모자를 눌러쓰고 [Without You]
- 빠른 걸음 [Fast Pace]
- Home
- 고맙다 [THANKS]
- 어쩌나 [Oh My!] -Japanese ver.-
- 아주 NICE [VERY NICE]
- 아낀다 [Adore U]
- 숨이 차 [Getting Closer]
- 우리의 새벽은 낮보다 뜨겁다 [Our dawn is hotter than day]
- BEAUTIFUL
- Holiday
メモを取りながら鑑賞したので少しは記憶に残っているかと思いましたが、どこがどういう風に良かったのかを書いていなかったので、記憶をいいようにねつ造している可能性があるような気もします。でも未来の自分のために記録しておきます。主語がないのはジョンハンのことを言っています。
- 「CLAP」の冒頭「박수!【パクス!】」って言うところが「拍手!」と日本語で言っていたような気が(空耳の可能性大)。指ハートにハート撃ち抜かれる。
- 「CARATの天使ジョンハンです」という自己紹介がめちゃくちゃに可愛い。
- 最初のMCでジョンハン越しに見えたミンギュの顔がストライクゾーンど真ん中。
- その日のジョンハンのコンセプトはセクシーだとの発言があったけれど、普段からセクシーなのにそれを超えてくるのか大丈夫か私、と思ったり。
- 指キッス。(と書いてあったけれど、何のことでしょう)
- ミンギュに髪を直してもらういつも通りの光景。
- 腰に手をあててるとこ!(って書いてあったけれど、どこに興奮したのでしょう)
- 「Good to Me」の上半身の動きがエロエロのエロでここで一度灰に。
- 「Crazy in Love」のサビで体をくねらせながら回転する振付がいつも以上にくねりが強くエロエロのエロエロで以下略。
- 「ROCK」で上半身を波打たせる振付が美しくて心の中で数えきれない程「綺麗」と呟く。
- 「Pinwheel」の歌詞の一部分が日本語だったことに胸を打たれる。
- 「Run to You」冒頭のジョンハンとジョシュアのラブラブっぷりに会場全体が悲鳴。「보고 싶어(会いたい)」の部分を「だいすき」と歌ったウジは天才。
- 薄ピンクの衣装を着ている時、長く垂らされているベルト部分が踊るたびにふわりと舞うのが好き。
- 焼き焼きソング(「たーこー焼きー、たこ焼きー、焼きー、焼きー、たこ焼きー♪」などと面白おかしくメンバーが歌う)で聞こえてきたジョンハンの低音ボイスがレアだし面白くてしんどい。
- 「Adore U」でウォヌのお尻触ってるし、ラストでおんぶしてもらってるのが可愛くてほっこり。
- 「Oh My!」での満面の笑顔にこちらもつられて笑顔に。
- 「U.S.A.」に入る前の「踊ってくれる?」がとんでもない破壊力。「泣きそう~」のあたりがえげつない可愛らしさ。
- トロッコに乗っている時、片方の鎖骨が丸見えでその美しさにこの日何度目かの灰に。
- 最後の挨拶でジョンハンの口から「ライブ・ビューイング」という言葉が聞けてジーンとなる。口に出して言ってもらえると嬉しさ倍増。途中、話そうとしていたことがとんでしまって謝りながらも最後まで全て日本語で話そうとする意地みたいなものを感じて心が震えた。
- コンサートの期間中日本語で話すようにしていたから韓国語がぎこちなくなっていると話してくれたミンギュの努力に心からの拍手を。
- エスクプスが「泣かないで」って言う方がよっぽど泣ける。
- 何度も繰り返される「Holiday」に、途中からまだやるの?って表情になっていた疲労困憊のジョンハン、ペットボトルの水をかけ合うターンになった途端に復活して超楽しそうに駆けずり回っていたのがジョンハンらしくてほっこりしたし、いつまでもイタズラっ子でいて欲しいと思った。
- スングァンに激しく水をかけられてびしょ濡れになったミンギュの色っぽさに唖然としていたのに、頭をブンブンと振って水気を飛ばしていた姿は大型わんこにしか見えなくて混乱。
ここから時系列がバラバラになります。
- 集合写真撮影のちょっと前、ジョンハンとジョシュアが手を繋いでいたのを見て「!!!!!!!!!」となった。
- ドギョムの肩に肘を置いていた時のジョンハンの舌ペロ。(舌ペロ大好物なので瀕死)
- ディノがメンバーに質問したり声をかけるタイミングが絶妙で「マンネ天才!」と何度も思う瞬間があった。
- ジョンハンの声が分かりやすくて、画面に映っていなくても発言が分かるのが嬉しかった。
- ジョンハンとスングァンがピンクのTシャツで濃紺ジーンズの裾を折り返すというお揃いっぽい着こなしをしてたのが可愛かった。
- ピアノの弾き真似をするところで壊れたおもちゃみたいな動きをするジョンハンの茶目っ気。(好き)
- メンバーが手を繋いで円になりくるくると回るところで、ジョンハンとミンギュが隣同士なのは、ミンギュ熱がぐいぐい上がっている私にとってはありがたすぎる瞬間。コンサートに入った日もお隣さんだったことを思い出し、神の啓示かと。
ペンライトが入ると知り、手に入れてみたライブ・ビューイングオリジナルデザインのミニトートバッグ。可愛い。普段使いしたいけれど、分かる人には分かることがちょっぴり恥ずかしい世代なので果たして。
画面越しではあったけれど、同じ時間を共有出来たことがとても嬉しかったし、画面越しでも彼らのかっこよさ可愛らしさ楽しさやさしさ、全部が伝わってきて幸せばかりをもらった時間でした。会場に入る前は寒くて震える程だったけれど、更に気温が下がっているはずの帰り道、ほっこりほかほかだなあと感じたことは今でもしっかり覚えています。彼らが届けてくれたあたたかいHARUに感謝です。