6月12日に開催されたJAPAN 1ST SINGLE 'Happy Ending' SHOWCASEをライブ・ビューイングにて鑑賞してきました。
日本CARAT 3さい おめでとうございます! これからも よろしくね!!
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) 2019年6月12日
Happy Ending~ Never Ending~ pic.twitter.com/9669sfPcOr
6月17日が日本公式ファンクラブ“CARAT”の発足日ということで、ステージ上でもケーキとともにお祝いしてくれました。こういう心遣いにいつも感動させられています。
SETLIST
- CALL CALL CALL!
- Oh My! -Japanese ver.-
- Thinkin' about you
- Shining Diamond
- Happy Ending
- Love Letter -Japanese ver.-
- Healing -Japanese ver.-
メモを取りながら鑑賞しましたが、怒涛の可愛い攻撃にすっかり撃ち抜かれてしまったので、記憶をいいようにねつ造している可能性があるような気もします。でも、未来の自分のために記録しておきます。主語がないのはジョンハンのことを言っています。
- 「CALL CALL CALL!」のジョンハンパート「Chiring Chiring~」のところでのニヤッとした微笑み。
- 最初の挨拶、「CARATの天使ジョンハンです」が何回聞いても嬉しい。
- 楽曲が終わってしばらく経っても首から下の汗が全然引かないジョシュアがとても色っぽくて目の保養。
- 「はーい、ぼくもベラベラですよー」(語尾に"よー"は付いていなかったかもしれません)との発言に、日本語学習に多くの時間を費やしていることが伺えるし、どんどん上達していることが伝わってくるので、とても嬉しい気持ちに。
- MCの古家さんより関西の方言のひとつとして「ほんまかいなー」がレクチャーされ、メンバーひとりひとりが「ほんまかいなー」とリレーしていくくだりが可愛さのかたまり。最後にウォヌが席を立って端っこまで移動し「ほんまかいなー」と締め、伝言ゲームの雰囲気になるオチまでが素晴らしい流れ。
- 「Oh My!」で終始穏やかな微笑みを浮かべていたジョンハン、「君で頭がいっぱいだ」のところで頭に手をあててる振付が可愛い。写真を撮るような振付のところでジョンハンの腰に添えられた手がさわさわと動いていたように見えたのは私の妄想でしょうかミンギュさん教えてください…。
- 「Thinkin' about you」に入る前に後ろを向いて衣装を整えていたところが好き。
- 「Thinkin' about you」の冒頭、後ろを向いてカマキリのようなポーズを取っていたのは通常営業なのでしょうか…。面白可愛くて白旗。
- 「Shining Diamond」で髪をかき上げたてホヤホヤみたいな一瞬があって、ジョンハン先輩かっこいいです!という気持ちに。
- 隣に座っていたディエイトを叩くフリをして自分の膝を叩く、という遊び(?)を何回かしているのが子供みたいで可愛い。
- イヤモニと大格闘しているように見えたところもあり、仕草が子供みたいで(以下略)。
- いつも通り、男らしい咳。
- 怖い夢を見た時になぐさめてもらうのは誰?という質問に対してのジョンハンの回答は、怖い夢を見る時は遅い時間なので、ジョシュアの部屋に行ってジョシュアを起こして自分に部屋に戻る、と。それでイライラしたジョシュアはお茶を飲んで(この質問の前にイライラしたり疲れた時の気分転換の方法を答えるくだりがあり、ジョシュアがお茶を飲むと言ったところ、メンバーからそんなの嘘だーというわちゃわちゃした流れがあり)イライラを解消する、というちょっとしたストーリーを作った頭の回転に感心。
- 100歳まで生きてコンサートをするなら?という質問の最中、ウジが「Happy Ending」のサビの振付をさらりと踊っていたのですが、「エーイ」のタイミングで老人のように腰が曲がるアレンジをしていたのが天才かと。
- 投げキッスからの大テレからのディエイトに抱き着くところまでが天使の本領発揮。
- 一旦はける前に振り返ってのお手振り。
- 「Happy Ending」のMVが大画面で見られて歓喜。
- 「Happy Ending」、最後の最後に髪をかき上げるのかっこよすぎですジョンハン先輩。
- 「Love Letter」のソロパート、体を曲げて熱唱する姿が好きだし、首筋がとても色っぽくて見とれる。
- 最後の挨拶、「人生のHappy Endingを一緒に作ろう」と日本語で話したミンギュ。
- とても穏やかな声で長い挨拶を全て日本語で話したジョンハンに感謝。
- ウォヌも全て日本語。発音がとても綺麗だった印象。
- 日本公式ファンクラブ3周年を祝ってくれた時、全員で順々にゆらゆらとしたろうそくの火が消されるジェスチャーをしていくところが可愛い。
- 「Healing」でモニター見ながら指揮してる姿が子供(以下略)。
- ソロパートでのカメラ目線でドキドキ。朗々と歌っている雰囲気がとても好き。
- 「またあいましょう」「クパン」「耳打ち」というワードをメモしていたのですが、その文字の重なり具合に、おいおい、私、耳打ち好きすぎて興奮が文字に現れてるわ、と苦笑い。
- メンバーがステージからはける時「Happy Ending」が流れていたのですが、一番最後にはけたジュンが「Yeh Oh」って言ったのと同時にはけたのがとても美しいタイミング。
- SHOWCASEが終わり「Happy Ending」のコンセプト通り、映画のエンドロールのような映像が流れ、SEVENTEENの横にCARATと表示されたのが感動的でした。
ここから時系列がバラバラになります。
- ミンギュが愛嬌をする流れになり、照れまくりながら「萌え萌えキュン」とほっぺに人差し指を添える愛嬌をしたのですが、その時隣のバーノンは太腿の上で手をグーにしていて、そのグーの上にミンギュが手を重ねて引き続き照れまくっていたのがとてもとてもとても可愛かったので全世界に見て欲しい気持ちに。
- きゅるるん♪って効果音が聞こえそうなくらいお目目まんまるお肌つるつるのスングァンが歌っている時は眼光鋭く雄感出しまくりなことに何回見ても驚きます。今回特にきゅるるん感が強くて可愛かった気が。
- 何を歌っている時か忘れましたが、ジョンハンが誰かと目が合ったのか花が咲くように笑っている瞬間があり、その笑顔を見るだけで本当に幸せな気持ちに。
最後に。今回のSHOWCASEのうちわの裏側に書かれたメッセージにとても心打たれました。
こちらこそ「出会いにかんしゃ」なのです。