SEVENTEEN JAPAN 2ND MINI ALBUM「24H」CARAT盤に付属のBlu-rayに収録されたジャケット撮影時メイキング映像を視聴しました。
以下、見どころや感想などを。
- メンバーがコメントしている間、ジョンハンが小道具のカメラを構えつつメイキング映像を撮影しているカメラを見つめるから、こちらが撮影されている気分を味わえてちょっとドキドキする。
- ソロで撮影しているジョンハンが閉じていた目を開けた時、目元の力を少し抜いている感じが寝起きっぽくて可愛い。
- 「みなさん 今日 日本のアルバムのジャケット撮影をしました 楽しみにしていてください 早く会いたいです」とジョンハンが全て日本語で言ってくれるから、私も会いたいよ!!!(号泣)と。
- スングァンの「ざ」の発音が美しくて、心から拍手を送りたい。
- やわらかい微笑みを浮かべながらカメラを構えるジョンハンがとても素敵なので見てください!(下記映像の0:04から)
- 「運命の赤い糸」というコンセプトはどうでしたか?という質問に対して、「コンセプトはCARATの皆さんとの運命を赤い糸と表現していて、実際は目に見えないけど僕たちが繋がっている感じを写真に込めたくてコンセプトを決めて撮影しました」とウジが答えていて、「運命」とか「赤い糸」って言葉が直球ど真ん中で大好物だし、離れていても繋がっているという想いは彼らも私たちも一緒なんだなあとあらためて思わせてくれてありがたいなあ、と。
- 韓国語と日本語で話すテンポがそんなに変わらないウォヌがすごい。
- カメラに向かって、小指に赤い糸が結ばれているように見せてから、それをゆっくりと手繰り寄せるパントマイムするホシが可愛いし、とても上手。そして、「あ~ホシ何でずっと引っ張ってる?」と言いながら寄ってきてホシの小指と自分の小指をくっつけるジョンハンが可愛い。
- 衣装を着替えた撮影でもホシがカメラに向かってパントマイムを始めるから可愛い~って思っていたら、またジョンハンが寄っていくから可愛いが大爆発した。
- 風景のポスターを頭から被ってもかっこよくて可愛いのはジョンハンだけだと思う。
- バーノンはいつでも美しいけど、視線を横に向けて顎に手を添えてるポーズが良すぎて見とれた。
- ピンクの照明が当たっているジュンの妖艶さがすごい。
最初から最後までみんな綺麗だなあ~と見とれる時間が多く、日本でリリースされる楽曲のジャケットが自分の好みに合う雰囲気であることがありがたいなあ、嬉しいなあと思いました。全力で好きだと叫べるエンターテインメントに出会えることはそう多くないと思います。彼らと出会えた運命には感謝ばかりです。