EP.34 BAD CLUE #1
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.34 BAD CLUE #1
- 月刊9月号は、「本動画に登場する人物、団体、地名、事件などは実際とは無関係であり、すべて創作によるフィクションです」という注意書きがドラマを思い起こさせる雰囲気で、何が起こるかは分からないけれどのっけからワクワク。
- 以下、登場人物をメモ。
- 会長の次男パク・ソクミン(43歳)はbSKのメイン系列社の社長。
- 30年で末端の社員から副社長にまで上り詰めたソ・ミョンホ(55歳)。
- bSKの副会長チェ・スンチョル(72歳)。
- 会長の孫、パク・ミンギュ(20歳)。
- 会長の寵愛を受けて働いているパク・ジョンハン(29歳)。会長の息子でもある。
- 38年間この家に住んでいる執事ムン・ジュンフィ(60歳)。
- bSKグループに関与している検事イ・チャン(48歳)。
- "これから日報"から来た記者クォン・スニョン(47歳)。
- Park家の主治医チョン・ウォヌ(43歳)。
- Park会長の顧問弁護士ホン・ジス(41歳)。
- Park会長の随行秘書チェ・ハンソル(47歳)。
- 会長に雇われている探偵イ・ジフン(30歳)。
- キャラクター設定だけで最高なんですが!!!!!
- お洒落スーツ姿も最高なんですが!!!!!
- (登場人物が多すぎて私の頭で理解が及ぶか不安)
- もしかして、bSKってBoo Seung-kwanですか?(泣いちゃう)
- 手を怪我しているスンチョル副会長。
- 眠れなくて睡眠薬を持ち歩いているミンギュ。
- ちょっと良くない記事を書いたスニョン記者、別のものを守るためにわざと書いたと弁明。
- 手帳を見ているスニョン記者に何をしているのかと詰め寄るチャン検事。
- Park会長の長男(ミンギュの父)は既に他界。
- 12体のオブジェが並んでいる図が怖い。この雰囲気知ってる…。
- おどろおどろしい声でのアナウンス「今からここにいる12人は、順に死にます」で「そして誰もいなくなった」を思い出したのは私だけじゃないはず…。ぞくっとした。
- このゲーム、犯人だけが全てのストーリーを知ってるのかな?
- 字幕を読むのに必死になっているところに美しい顔面がアップで映し出されるから、「か、顔!!!」となって何度も戻る…。
- 途中で笑っちゃって、役から抜けちゃうところが可愛い。
- 「ミッションを与えられた人がいるんだな」と閃くジョンハン、流石。
- スンチョル副会長がロープを発見。
- ソクミン社長がもらった偽物の遺言状をウォヌ医師に見せると「危ないと思ったら、体に隠さず他のところに隠せ」と助言。それに対し「本物の遺言状とすり替えなきゃいけないだろ」とソクミン社長。
- ジョンハンが見つけたのは随行秘書の決済書類。
- スニョン記者がジョンハンにジョンハンの母親(Yoon Jeongbin)のことを話しているのをこっそり見ているチャン検事。スニョン記者がジョンハンに見せている手帳の中を見に行くが、ジョンハンが抵抗して見られない。
- ソクミン社長とミョンホ副社長がミンギュを怪しむ。
- 設定上タッグを組んでいるのか、ゲームをやる上でタッグを組んでいるのかが分からなくて、私、大混乱。でも楽しい。
- Park会長はジョンハンの母親の面倒を見ると言って病院に入院させたが治療はしなかったというスニョン記者からの情報。
- Park会長のパソコンを巡って騒ぎが起こる中、消灯。何が起こる?
- 演技じゃない悲鳴に聞こえるから、メンバー達がリアルに怖がってる?
- Park会長の日記には様々な出来事が記録してあり、かなり物騒な心情も綴られていて怖さが増長…。
- 灯りが付いたら、チャン検事がいない。
- スンチョル副会長の怪我は、殺されかけた時にできたもの。
- オブジェがひとつなくなってるー。(やっぱりー!)
- 手元を隠しながら手紙を確認するジョンハンがかっこいいです!
- Park Jungiの手紙には「あなたが私にしたように私もあなたの魂まで引き裂かれる日を指折り数えて待っています」「その日まで不幸の中で眠ることを祈っています」と。怖い!
- ジフン探偵が持っていたPark Mingyuの所見書には精神に異常があるため十分な休息と安定が必要だとの記載。
- ミンギュはPark Jungiが自殺したのを見たため、眠れなくなったと。
- 電気を消されて怖がるメンバー達が可愛い。
- そしてスンチョル副会長がいなくなった…。
- スニョン記者のメモには、「ソクミン社長、ジス弁護士、ウォヌ医師は何の組み合わせ?」と。
- ジフン探偵のメモには、「スンチョル副会長とチャン検事が会った」と。
- 電気が消されたシーンの後、エレベーターの扉が開いて人間のような人形が床に座っているのが怖すぎた…。
- 最後に表示された人物情報によると、ソクミン副社長は最近経営権の問題でPark会長と対立。故Park Jungi同様、Park会長から精神的・肉体的虐待を受けていた。ジス弁護士、ウォヌ医師と会長の毒殺計画を立て遺言状を捏造。
- 婚外子ジョンハンは頭が非常によく、Park会長が寵愛している人物。がん闘病中の母親の治療条件としてbSKの重要業務を任されている。その母親が放置されて死んだ事実を最近知る。
- ミンギュは故Park Jungiの息子。15年前、Park Jungiの自殺を目撃する。睡眠障害を患っている。精神異常が疑われるという所見を受け治療継続中。
- スンチョル副会長はPark会長の友人で事業パートナー。Park会長の不在時会社承継第1順位。会社経営においてトラブルが多かった。最近Park会長から殺害の脅迫を受ける。
- ミョンホ副社長はPark会長の不在時会社承継第2順位。bSKの創立メンバーで他社員の業績を横取りして昇進、今の階級を手に入れた。
- ジュンフィ執事は38年間Park家の一挙手一投足を見守ってきたミステリアスな執事。Park会長が2人の息子を虐待死、そのためPark Jungiが自殺したという事実を知っている。Park会長に故Park Jungiから手紙が届いていることを知っている。
- ハンソル随行秘書はPark Jungiの元随行秘書。Park Jungiやミンギュと格別な間柄でPark Jungiの死後Park会長に吸収される。Park家の不正に一番詳しく、それを処理する随行秘書。Park会長の指示でスンチョル副会長を殺害するため殺し屋を雇う。
- ウォヌ医師はPark会長の毒殺計画を立て遺言状を捏造する。Yoon Jeongbinが病院で放置されて死んだがPark会長の指示により、息子のジョンハンには知らせていない。
- ジス弁護士はPark会長に信頼される人物で遺言執行者。ソクミン社長とは非公式で友好な関係で、ソクミン社長、ウォヌ医師と共にPark会長の毒殺計画を立て遺言状を捏造する。
- チャン検事はPark家とbSKの不正を黙認し、不正に明け暮れる癒着検事。Park会長に検事長への昇進を頼んだが拒絶される。その後スンチョル副会長ラインに乗り換え、何回か会合を持つ。
- スニョン記者はbSKに対し友好的な記事を書いていた非公式の専属記者。ネタを流してくれたPark Jungiの死でネタ確保が困難になる。15年前Park会長の虐待による自殺だという事実をネタに会長を脅し巨額の金を受け取る。最近生計が苦しく、Park会長に金銭を要求したが断られ、その後Park家を内密に調査している。
- ジフン探偵は殺害脅迫を受けたPark会長が雇った私立探偵。
- 複雑で頭がこんがらがったけど、面白かったー。演技しつつ、謎解きもするメンバー達がかっこよかった。次回も楽しみ。(怖いけど!)
EP.35 BAD CLUE #2
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.35 BAD CLUE #2
- チャン検事とスンチョル副会長が死んだのは分かってたけど、ジフン探偵はいつ?(大混乱)(EP.34 BAD CLUE #1の最後です)
- ゲームからは離脱したエスクプスとウジとディノが推理を続けてる様子がモノクロ編集されていて、凝っているなあと。
- 手がかりを探していたウォヌ医師がエレベーターの中にいる死体(Park Taesan)を発見したけど、驚きもしないで「みんな!」と呼んでいて流石です。っていうか、顔潰されてて怖すぎた。
- Park Taesan(ミンギュの祖父)の遺言状には、bSKグループの経営権は親族による承継は一切ないとし社会に寄付することとする、と。この遺言執行者はジス弁護士。
- みんなが死体に集中している間に、遺言状をすり替えるソクミン社長とウォヌ医師。
- 推理している時のジョンハンがかっこよすぎてしんどい。
- 4人目の死者はソクミン社長。これ、どういう理由でこの順番なんだろう。(永遠に続く混乱)
- 死者4人の推理では今のところ犯人はジョンハン。
- 5人目の死者はジュンフィ執事。「なんで執事が死んだ?」とミンギュが言ってたけど、ホントそれ。
- 6人目の死者はバーノン随行秘書。死者が集まっているモニタールームに入ってきての第一声が「ここがあの世ですか?」だったのが面白かった。
- ロープの存在を思い出して急に閃いたスニョン記者とミョンホ副社長、「この紐で犯人を縛らないと」との声に寄ってきたウォヌ医師が一斉にミンギュを縛りに行く素早さに感心。
- ジョンハンの「僕を縛ってみる?」発言に撃墜。
- 7人目の死者はジス弁護士。持っていたレコーダーが推理に使われなかったのはスタッフさん泣かせだったかも。
- ミンギュを縛る縛らないですったもんだしている時に、机の上を毛ばたきでスーッスッってしてるジョンハンが面白可愛い。
- 8人目の死者はスニョン記者。犯人と思ったミンギュを縛っている最中に電気が消えたのは、ミンギュを縛らせないため?
- 生き残っているのは、ジョンハン、ウォヌ、ディエイト、ミンギュでゲームに勝つためなら手段を選ばない人と何が起きてもほぼ驚かずに淡々と推理を進められる人と冷静な判断ができる人とこの手のゲームが得意な人が残っているのが面白い。そして、私には犯人がさっぱり分からない…。
- ウォヌ医師の「優しく縛るから」発言に撃沈。
- 9人目の死者はウォヌ医師。犯人と疑ったジョンハンを縛っても死者が出たから、ジョンハンは犯人じゃない?
- 10人目の死者はジョンハン。ジョンハンが犯人だと思っていたメンバーの驚く顔が可愛い。
- ふたりきりになって心理戦を繰り広げるミョンホ副社長とミンギュにドキドキ。
- そして、消灯の瞬間、お互いに「さようなら」って言うの、シナリオにしろアドリブにしろいい台詞。
- ひとり残ったミンギュが回想するシーンがやたらと怖く感じた…。最後の消灯後、誰もいなくなるのは想像できてたけどぞくっとした。
- ニュースが流れ出したと思ったらキャスターはスングァン。そのニュースによると、bSKグループの集団殺人事件で唯一の生存者で有力な容疑者として注目されたミンギュは行方をくらましているが、追加の調査で見つかったミンギュの精神科診断書によると、ミンギュは解離性同一性障害で第2の人格は15年前に自殺した父親の人格である可能性が高いとのこと。
- 犯人は自分が犯人であることを知らないかも、というのは事実だったというのが上手いなあ、と。
- ゲームが始まる前に脱落者を予想し、犯人役のミンギュが書いた通りに他のメンバーが死者になっていったというのも上手い。どういう理由でこの順番なのか混乱したけど、そういう理由だったので混乱は終了~。
- みんな演技がとても上手だったから、演技のお仕事もしたらいいよ!!!(言霊)
EP.36 세븐틴사이드 아웃 (SVTSIDE OUT)
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.36 세븐틴사이드 아웃 (SVTSIDE OUT)
- お休み中のスングァンの頭の中に入っている設定ということだけど、どういう展開になるんでしょ…。
- 大笑いしながらミンギュのことをペチペチと叩くジョンハンが可愛い。
- スキップするジョンハンの可愛さなんぞ!
- なるほど、スングァンの感情通りにメンバー達も感情を変化させるんですね、了解。
- (急に怒り出すからびっくりしたよね…)
- 胸でど突くホシが「怒り方知らない」ってテロップ入れられているのが可愛い。
- 悲しがるターンになると途端にコントになるのが面白可愛い。
- ロッククライミングを登る時はすいすいとかっこいいのに、降りてくる時はちょっとかっこ悪くなってしまうホシが愛しい。
- ヘルメットを取って髪の毛をワシャワシャするジョンハンがめちゃめちゃに好きなジョンハンだった。
- ジョシュアのズボンの食い込みに茶々を入れるジョンハンの悪ガキ感が好き。
- 飽きるのが割と早いジョンハンが可愛い。
- 高所恐怖症なミンギュが高いところでジャンプしなきゃならない遊具に挑戦してみるって言ったの何故…。勢い?
- そして何とも言えない表情で上を眺めてるミンギュが可愛い。
- 感性のターンになって、急に歌い出すジョンハンと合わせて一緒に歌うウォヌが可愛い。
- 「君が側にいてすごく嬉しいよ」「僕もいつもヒョンの側にいるから」「僕もいつまでも君の側にいるよ」「この13人でずっとつ続いたらいいな」ってやり取りするジョンハンとホシが尊すぎて、私、泣きそう。
- 結構な高さからジャンプして結構な距離にぶら下がっているサンドバックに抱き着くというアクティビティにさらりと挑戦するウォヌがかっこよすぎ。
- 梯子を上るドギョムのお尻をいじるメンバーたちには笑った。
- めちゃめちゃ怖がってるのに跳んだドギョムが偉すぎた。
- 難なく跳ぶディノもかっこいい。
- 跳んでサンドバックに両手で抱き着いたエスクプスが一瞬片手になった時の腕の筋肉がすごすぎてびっくりした。
- 怖さのあまり大騒ぎしたけど、ちゃんと跳べたミンギュ、偉かった!
- 小心のターンになり、怖くないように向かい合ってしゃがんでバスケットボールをコロコロし合うウォヌとバーノンが可愛い。ウォヌが身長180センチオーバーだとは信じられないほど、しゃがむとちんまりとしていて可愛い。
- 「ワアアアア~」って言いながら手をバタバタしつつマークに行くジョンハンが可愛すぎ。
- ジョンハンがパスをもらってから、シュートを狙う時のフェイントがかっこいい。
- スローインする直前に頭の上でボールを回してるジョンハンがかっこいい。
- (前世でバスケットできる人が好きだった私、今世でも息絶え絶え)
- 怒りのターンで、怒りながらも親切なディエイトが良き。性格の良さは隠せないね!
- 不機嫌な顔でお返事するジョンハンがかっこいい。
- (怒りの感情は好きじゃないけど、たまにこういう設定もいいですね)
- 怒り続けられないメンバー達が愛おしい。本当にやさしい人たちだらけ。
- トランポリンに座っている状態で揺られてるジョンハンが手をグーにしてるの赤ちゃんみたいで可愛い。
- お尻をペチペチし合うジョシュアとドギョムが可愛い。
- 片手を枕にしてくつろぐジョンハンがかっこいい。
- ひとり、グリーンバックの前で各感情を表現したシーンを撮影したスングァン、お疲れ様。お陰で、番組がとても面白くなってたよ!
EP.37 천고마비 (Bungee Jump) #1
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.37 천고마비 (Bungee Jump) #1
- みんな寒そうだから、何か着せてあげてくださいスタッフさん!(のっけから過保護)
- 月刊10月号は、ディノのアイデアで「천고마비」だそうですが、意味が分からなくて知らべました。「天高く馬肥ゆる秋」という秋の好時節をいう言葉と同じ意味だそうです。
- (ん?結局何するんだろ…)
- ルールによるとラウンドごとに2人ずつバンジージャンプをする、と。3ラウンドするので、跳ぶのは6人(重複あり)。大変だ!(楽しみだ!)
- 「でも上がったらかっこよく跳びます」と言うジョンハンに「虚勢」とテロップが入っていたけど、ジョンハンならかっこよく跳べますね。(確信)
- 心配そうな顔で上を見上げるミンギュが可愛い。高いところ、苦手だもんね…。気持ち、分かるよ…。
- スンチョルとスングァンでMCするのに、スンスンでMCをするんだけど、って言い出すスングァンが可愛い。スンスンって響きも可愛い。
- 1ROUNDは禁止語インタビューで、インタビュー中に禁止語を口にした場合バンジー当選。
- 禁止語はメンバーで選定するんですね、なるほど。
- バンジー回避に必死で言葉数が少なくなるミンギュが可愛い。頑張って!
- 質問に答えるのに前と後ろを全部省略したミンギュ、賢い! 「합니다(~です)」も不安だったって、すごい読み。
- 禁止語を決めている間、メンバーたちの会話が聞こえないようにイヤフォンをしているジュンが「Left & Right」の振付をさらりと踊っていたけど、曲が爆音でかかってるのかな?
- ホシ、バーノン、ジュンに続々と禁止語言わせちゃうメンバーたちの読みがすごい。
- イヤフォン半分外してるんじゃないかと疑われてるジョンハン…。分かる、昔、ヘッドフォンをずらしてたことあったもんね。
- しっかり付けているかミンギュが確認に行く徹底っぷりには笑った。何事も本気で取り組む、それがSEVENTEEN。
- 英語で答えたり、日本語で「はい」って言ってみたり、ジョンハンの頭の回転には感服。
- 日本語で「はい」ってテロップが入っているのにびっくりした。スタッフさん、すごいなー。
- ジョンハンがウォヌを呼ぶのに強めに「야!」って言ったのを声色を変えて次々と真似するミンギュとウジが可愛い。
- 開始早々に禁止語を言わされるディノが不憫だったけど、これがお兄ちゃんたちの愛。
- 英語を話すジョシュアってどうしてこんなにチャラかっこいいんでしょうか…。
- 「跳んでみたくないわけじゃないけどな」って上を見ながら言うジョンハンがかっこいい。
- 禁止語を言ってしまったジョンハン、ジュン、ホシ、バーノン、ディノでバンジージャンプする人を決めるのに홍삼게임(高麗人参ゲーム)を始めたけど、「速すぎて編集できませんでした」とテロップが入れられてる通り、見ているこちらも何が何だか分からないくらい速かった…。そもそも高麗人参ゲームを知らない…。
- 홍삼게임で負けたディノと눈치게임(こちらも飲み会ゲームのひとつ)で負けたジョンハンがバンジージャンプすることになったけど、マンション13階の高さって!(私なら無理)
- 跳ばないのにビビってるドギョムとミンギュが可愛い。
- いざとなると怖くなってきたジョンハンが「メンバーたち~、マジで愛してるよ!」と言ってから跳んだのがかっこよすぎた。それも両手広げるスタイルだった…。
- 自分を励ます時に「チャナ~」って本名で呼びかけてるディノが可愛い。
- 「兄さんたち愛してるよ!」って跳んだディノもかっこよかった。ディノも両手広げてたけど、足がバタバタしてて可愛かった。
EP.38 천고마비 (Bungee Jump) #2
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.38 천고마비 (Bungee Jump) #2
- 引き続き、バンジージャンプ回避を掛けたゲームの模様。
- バンジージャンプした感想を聞かれ、「跳ぶというならまた跳びます、僕は」と答えるジョンハンがかっこよすぎ。
- 2ROUNDは禁止行動で、特定ミッション遂行中に禁止行動を行ったらバンジー当選。
- ミンギュの禁止行動を決める時、メンバーから少し離れた位置で待機していたミンギュの隣に寄り添ってあげたジョンハンのやさしさにほろり。あれだけ不安げな顔してたらほっておけないよね…。(仲良い♡)ってテロップが入れられていたから、編集スタッフさんとはエア握手。
- ラーメンを食べるミッションに挑戦するミンギュが、開始とともにジョンハンの手を引いて連れてきて、食べさせてもらったのにはびっくりした。禁止行動を考えて考え抜いた結果がそれか!と。
- ミンギュの麺吸引力が凄まじい。カップラーメンを3口くらいで食べきっちゃう勢い。
- 食べさせてあげるジョンハンがミンギュのことをやさしい目で見守ってて、その尊さに全私が泣いた。
- ミッションに成功してほっとしてるミンギュの背中をトントンしてくれたジョンハンありがとう。心がホカホカになったよ…。
- 「야~~~!」って大声でメンバーを呼ぶジョンハンが好き。何回聞いてもクスクス笑っちゃう。
- みかんの皮をむくミッションに挑戦するウォヌが、パーカーの袖越しでみかんを持ったのが可愛いかった。
- 頭から上着を羽織っているジョンハンが可愛い…けど本気で寒そうだから、もっと暖かい衣装をお願いします。
- 禁止行動をしてしまったドギョムがとても悲しそうな顔をしていて、私も悲しい気持ちに…。高いところ苦手なメンバーにご慈悲を…。
- ジョシュアの禁止行動を見逃すまいと、身を寄せ合ってガン見してるウジとバーノンが可愛い。
- 「こんな頭脳戦したくない!」って目をギューッと閉じながら言うウジが可愛い。
- イヤフォンを付けるミッションに挑戦するバーノンが困惑してて可愛い。
- 「方向かと思って」と手を左右に動かすバーノンがコミカルな動きになってて可愛いし、それをまるっと真似するスングァンも可愛い。
- なかなか意地悪な禁止行動を設定したメンバーのことを悪魔人間と呼ぶけど、めちゃめちゃ笑顔なジュンが良き。
- 禁止行動を決める時にいつもより饒舌になるバーノンが可愛い。こういうの考えるの好きなんだねー。
- ジャンケンで負けたウジがパーを出した自分の手のひらを見つめて呆然としてるのが可愛い。ショックを受けてるところを悪いけど、可愛い。
- 高いところにある看板にタッチして帰ってくるというゲームで、あっさりタッチできてしまうウォヌの身長と身体能力に私の目はハートになった…。
- 看板の下で小競り合いするホシとドギョムが可愛すぎ。
- バンジーを免れ、互いを労うドギョムとミンギュが可愛い。本当に怖いんだね…。
- 「ホランヘ~」と叫びながら美しい姿勢で跳び降りるホシがかっこいい。
- 怖すぎて笑い出すウジ、頑張れ!
- 「ウアヘエエェェェ(ちょっと震え声)」と叫びながら跳び降りるウジ、頑張ったね!
- 「やめてよ」とミンギュに言われて、提案をすぐに引っ込めたジョンハンの表情から察するに、こちらからは見えなかったけど恐らく必死な顔をしていたね、ミンギュ…。
- 上へのエレベーターがガタンと動き出しただけで腰がくだけるミンギュ、どうして見物に行こうとしたの?
- 怖がるドギョムをハグして背中トントンサスサスするジョンハンの愛の深さよ…。(尊い)
- ドギョムが跳ぶまでの緊張感がすごい…。見ているこちらまで緊張する…。
- 20分経過しても跳べなくて謝るドギョムに対して、大丈夫~って声をかけてあげるメンバーたち…。(泣)
- 目を閉じて跳ぶ方が怖いのでは!!!!!?????(ドギョムの頑張りに、マジ泣きした私)
- 2回目を跳ぶディノが「今日は楽しんでいただけたでしょうか?」「次のGOINGも楽しみにしていてください~」と言い、GOING SEVENTEENのエンディングソングを歌いながら跳び降りたのがすごかった。うちのマンネは本当に出来る子!誇らしい!!!
EP.39 CARNIVAL
[GOING SEVENTEEN 2020] EP.39 CARNIVAL
- 月刊11月号は、「申し訳ありません。失敗しました。」というスタッフさんからの謝罪コメントからスタート。事情があって急遽撮影したらしいということは存じてますので、大丈夫です。受け止めます。
- タイトルのCARNIVALというのは、韓国の車の名前から取っているようで、メンバーたちが駐車されたカーニバルから降りてくるという設定で登場。
- ホシの後頭部についていた虫に驚いて声を上げたジョシュアよりその声を聞いたミンギュの方が驚いていたのには笑った。ビビリすぎ。そして、なんてことはなく取ってあげるディエイトがかっこいい。
- 姿が見えなくなったジョシュアがカーニバルのルーフからひょっこり出て来て、ハット被るのがかっこいいんだけど胡散臭くてとても好き。
- 進行役のジョシュアが「언제 어떤 승관이든(いつでもどんなスングァンでも)」と言っていたけど、「スングァンでも」の後ろに「瞬間でも」とテロップが入れられていて、発音が似ているのかな?と。前に歌詞で初めて순간【スンガン】(瞬間)って単語を聴いた時にスングァン?ってなってたことを思い出した。
- ジョシュアが流した先輩女性グループの曲に合わせて、スングァンを先頭にさらりと群舞を見せてくれるのは流石。
- 最初のコーナーはマイムフェスティバル。それを聞いた途端にパントマイムを披露するミンギュの得意げな顔が可愛い。
- 台本をスムーズに読めないジョシュアに「台本に人見知り中」ってテロップを付けるスタッフさんのセンスが好き。
- トイレに行きたいけどエレベーターがなかなか来ない演技をするジョンハンが可愛い。
- 足をクロスさせて我慢するジェスチャーをするミンギュが可愛い。
- 「I will kill you」のテロップが入れられてるジョシュアが首元で手をひらひらさせてるのがめちゃめちゃかっこいい。そういう役でドラマに出ませんか?(言霊)
- 無理だ、の顔をしてるジョシュアがレアで可愛い。
- 「分量の確保が早急」ってテロップに切実さを感じた。急遽の撮影は大変ですよね…。
- 続いてのコーナーはあいうえお作文。
- 失敗の雰囲気を吹っ飛ばすジョシュアのあいうえお作文に、メンバーたちが盛り上がっているのがとてもいい画。
- あいうえお作文が作れなかったら腕立て伏せだよ、と言われて困った挙句、結局腕立てするエスクプスが可愛い。
- お題が「プレディス」だったウジが「プ?」って困惑してるのが可愛い。
- 面白いものを作れないかも、という状況に置かれて、「ひとつも準備せずコンサートしてるみたい」とミンギュが言っていたけど、準備に準備を重ねてコンサートに挑んでるからこそ出てくる台詞だなあ、と胸がギュッと。
- 続々と失敗して、身を寄せ合って立ち並ぶメンバーたちが可愛い。
- ドギョムの肩に背後から顔を載せてるジョンハンが可愛い。
- MCがクビになったことでも爆笑できるSEVENTEENが好き。
- 次のコーナーはストレスを吹き飛ばす、日本風で言えばちゃぶ台返し。
- ちゃぶ台をひっくり返した後に、シーンってなるのやめてあげて…。つらあぁぁぁ…。
- メンバーがプロデューサーさんに文句を言った(笑いながら)後、「謝ってきました」というテロップとともにプロデューサーさんが謝っている風の画像が差し込まれる編集が面白い。
- 花火でテンションが上がるメンバーたちが可愛い。やっと心から楽しそうだね、良かった。
- ハートの形の手持ち花火が可愛い。
- メンバーを褒めるコーナーでジョンハンに向かって「練習生の時期を耐えられた理由の1つは君だよ」って言うジョシュア!!!(号泣)
- コメントが毎回長いとつっこまれるディノが可愛い。私は、愛の深さ故長くなるのは好きよ。
- ジュンに向かって「僕を信じてくれてありがとう」ってディエイトが言うのは熱いな…。
- 褒められて目元でダブルピースするバーノンがめちゃめちゃ可愛い。
- 急ごしらえのコンテンツでも十分面白かったけど、普段のGOING SEVENTEENは知恵を絞って時間をかけて、面白いコンテンツを届けてくれていたんだなあ、とメンバーにもスタッフさんにもありがたい気持ちでいっぱいに。