あのぉ、「宙船」をもうちょっと聴かせてはくれませんか?
声が艶やかだったよ、もったいないよ。
こちら、これから飢えとの戦いに挑まなくてはならないので、
出来るだけ備蓄しておきたいのですがー。
と、一応叫んでおく。
でもね、この企画を考えて下さった方には、
足を向けては寝られませんわ。
とっても楽しそうな姿が嬉しいもの。
ワタシが反抗期だった頃、おかんのことを
下の名前プラスさん付けで呼んでいたことがあって、
それを急に思い出してしまって、
胸がちょっとだけ痛くなってみたりして。
をっととと、余計なこと思い出してしまった。
「小指にチュ」でテンション上がりすぎて、
顔が熱くなってしまったワタシは、
強気と弱気が大喧嘩して、
「待たない」気持ちが負けちゃいそう。
「待たない」って言っている時点で、
待つ気満々っぽいのが女々しくてイヤだけど、
好きなものは好き!
止められないのが愛情。