「Voyager」DVDのDISC3〜4を観ました。ようやく、全部観終えました。ワタシ、基本的には個人スキーなので、グループに対しての愛情ってそんなに深くない人なんですけど、驚くことに、新しい感情が芽生えたような気がします。誰を見ても、誰と誰が絡んでいて…

「銀幕版スシ王子！〜ニューヨークへ行く〜」*1の試写会に行ってきました。 *1:http://www.sushi-movie.com/

父ちゃんは父ちゃんで、他の何者でもない。血の繋がりがあってもなくても、記憶には鮮明に残っている。泣くだけ泣いて、少し冷静になって、思いを馳せて、愛しくて。 そんな想いをくれた作品でした。もうちょっとだけ泣いてもいいですか。

すべてがFになる (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/12/11メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 241回この商品を含むブログ (558件) を見る このブログへいらして下さる方なら、もうご存知かとは思いますが、ここの書き手は相当頭…

梨。さんと2周年だねおめでとう前夜祭をしてきました。昨年のことを思えば、何て幸せな記念日なんだろう、と思います。そして、月日の流れが速すぎて、ちょっぴり涙が出そうです。さて、話題は多岐に渡ったものの、最終的にはツアーまだ？という感じだったの…

文明の利器を活用させて頂き、初めて聴きました。何だかいろいろ凄すぎました。「愛してるよ。」とその後の「うん、あいよ〜。」が破壊力大でした。何じゃこりゃという感じです。ファミリー怖い・・・でもかわいいですね。揃いも揃ってかわいい！！

ここ3日間くらい若干不眠気味なので、すぐに頭が沸くし、思考が上手く纏まらないと言いますか、元々悪い頭が余計に悪くなっちゃっていまして。そんな状態なので、ひとまず一晩眠って、それから言葉にしてみようと思って今に至るのですが、状況は全く変わりま…

転生薫風DVDのCMを見ました。”ふわり”じゃない大野くんにキュンキュンしました。アレを生で観てしまったら、ハァトが痛くなりそうです。でも、機会があったら、いつか。ほんの15秒だったけれど、大野くんのステキなところがいっぱいでした。スイッチが入ると…

ライトオンCM、エバラCM捕獲完了。着々と岡田スキーの道を爆走しています。「SP」のDVDが欲しいけれど、「タイガー&ドラゴン」の方がもっと欲しいかも、というところで悩んでいます。あと、「フライ,ダディ,フライ」は押さえておかなきゃ！とテンションがう…

の・み・や・さ・ん・・・と呟きながら倒れるかと思いました。柏原さんの声には、オイラをメロメロにさせる超音波が混ざっているに違いないです。という訳で、何を目的に見ているんだ、とお叱りを受けそうですが、声で栄養を補給しているのでご容赦下さい。 …

不意打ちでした。鍵盤との露出が増えるのは、嬉しい限りです。剛さんの指は、生き様をそのまま表しているようで拝見しているとグッと来るのです。それと、しんどいを観ていた時に、ずいぶんザックリと切られた前髪だなぁと思っていたので、もしかして、あれ…

パソコンの電源を入れて、真っ先に調べたのがトニコンのセットリストだったのですが、この行動に問題その他はありますでしょうか。それプラス、どうやらバックも気になることになっているようだったので、Jチケットにて受付の可否を再確認したのですが、その…

パソコンの電源を入れて、真っ先に調べたのがトニコンのセットリストだったのですが、この行動に問題その他はありますでしょうか。それプラス、どうやらバックも気になることになっているようだったので、Jチケットにて受付の可否を再確認したのですが、その…

坂本さんの武勇伝が面白すぎて、観終えた瞬間、「もう終わり？」という感じでした。光GENJIはお茶の間レベルでしか見ていないので、残念ながら平家派の記憶は全くなかったりします。当時のワタシは何をしていたんだ！と思って調べてみたら、アニヲタ、声ヲタ…

約3年ぶりに再会した友人に、岡田くんの指の動きがとても綺麗だから見て、中丸くんの指がパーフェクトだから見てと言ったワタシは、相当頭が沸いていると思います。もっと、違う話が出来ただろうに・・・。アイドルに全く興味のない人々に、せっせせっせとヲ…

「陰日向に咲く」*1鑑賞。 *1:http://www.kage-hinata.jp/

カウントダウンの映像は2回編集する*1ので、面倒でぶん投げていたのですが、リハビリの一環として重い腰を上げて開始しました。そこで急に櫻井くんラップが気になって気になって。声の高さは昔から一緒だったかなぁ・・・と。自分の記憶にフィットするような…

眠れぬ2日間を経て。

心がポッキリ折れて、でも折れたところに添え木を当ててリハビリを始めたところです。

少年倶楽部でLIPSを歌うだけならまだしも、そのお顔から想像し難い声で「お姉ー」という言葉を発声されてしまうと、オバちゃんどうしたらいいのか判らないよ！！となりました。何だか怖くてリピート出来ません。そんな中、久しぶりにアイドル誌でも立ち読ん…

8年という数字にいろいろ考えさせられました。今は、お二人の幸せとグループの更なる発展、そして新しい命に降り注ぐ光がやさしいものであることを祈りたいと思います。山口さん、おめでとうございます。

恐らく、「うたうたい人」スキーとしては、チェックしていくであろう存在なので、記録しておきます。「太陽のナミダ」における手越くんなのですが、「何か二人に起こしたいのなら」がど真ん中でした。その後、体を沈ませるところもステキでした。個人的な感…

四季 秋 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (91件) を見る四季 冬 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/15メディア: 文庫購入: 2…

これだけビュー候補生がいるという現実に、お母ちゃんのような目線で見てしまいました。あの子もこの子もみんな頑張れ！！という感じです。そんな中、気になる子アンテナがバリバリ立っていて、捕捉技術が向上しているのに驚いています。お茶の間レベルでか…

輝香さん*1から回して頂きましたー。うわーい、ありがとうございます。写真入りで回答しようか迷っていたら、すっかり遅くなってしまいました・・・。で、結局ナシで回答させて貰いますー。思うような写真が撮れませんでした・・・。未熟、です。 *1:http://…

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日テレ火10枠にて捕獲完了。ついに、新しいところにまで手を伸ばすことになりました。だって、美しい人が好きだから。FCに入ったらカテゴリ新設すると思います。出来てたら笑って下さい。 このところ、ヲタク偏差値が急激に下がっていて、今ならヲタ卒出来る…

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「銀色のシーズン」*1鑑賞。 *1:http://www.g-season.jp/