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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

 MUSIC STATION 5/30


そう言えば、腰がグリングリンしない人を好きになったなぁ、なんて思いながら鑑賞しました。とか言いつつ、実はグリングリンする人だったらどうしましょう。ダンスの細部まで見るようになったのは、ごくごく最近なので過去のことは判りません。判らないと言えば、肘から下フェチがひどくなったのは彼のお陰なのですが、どうしてこんなにも好きなんだろうということです。袖が捲くられているのを見てはウホウホ言っています。元々変態なのは自覚しているのですが、毎度毎度テンションが異常に上がるので、自粛したいところです。


新たな発見は、オープニングのダンスで、顔の前辺りでハの字をかくようにポーズを取る所の坂本さんがとてつもなくカッコイイことと、森田さんのキャップ姿は大変麗しいのですが、「花から花へ〜」のところで頭を撫でる時はキャップなしの時が色っぽくて見惚れてたので、ない方が嬉しいかなぁということです。


それにしても、何度繰り返しても発見と萌えの繰り返しになります。全体が見られるほどの余裕があるのが嬉しい限りです。良かった、まだ盲目じゃないわ。・・・なんて事を言っていたら、そんなの時間の問題じゃない?という声がどこかしらか聞こえてきそうです。