4月9日16時の部に参加。
トロッコの存在をすっかり忘れていた為、
本気で驚いて、目が丸くなってみたりして。
程よくステージに近く、
人様の後頭部が全く気にならないという、
大変アリガタイお席を用意して頂き、
ホクホクしながら男前鑑賞。
最初から地面が揺れて、脅えてみたり。
慣れてきたら、とっても楽しい。
亮ちゃんの照れ笑いが美。
愛してるに対しての悲鳴がスゴイ。
Pちゃんソロのサビダンスに釘付け。
全体的にサービス精神多め。
そのサービス精神が、ファンに勘違いさせているようで、
絶句するシーンに遭遇し過ぎ。
関係者の頑張りは評価したいけど、まだまだ甘い。
バイトが判断出来なくて、必死なお嬢さんに負けそうなのは、
どんなものか。
今回、嫌な思いをした人も多かっただろう。
特に、アンコール時は怪我人が出るんじゃないかと、
無駄にハラハラさせられた。
と、悲しかったことはここまでにしておこうか。
あれこれ叫んでみても、判って欲しい人には伝わらない。
ちょっと遠い世界にイっている感じがするし。
忘れたい、忘れられない、忘れてよ。
それなりにオペラグラスを活用しながらの鑑賞中、
周りが騒がしくなって、ようやく気が付いたトロッコの存在。
うっそ、何この距離、あわわわわ。
と、心臓叩く暇もないタイミングで、超絶男前亮登場。
もう、アリエナイとはまさに。
拝んだ方が良かったかも。
御利益ありそう。
小山君の美肌と背骨も堪能し、トロッコ様々。
チケットの神様アリガトウ。
ワタシ、脳内リピートで頑張れそう。
ハッピーバースディも無事に合唱出来たし、
とっても嬉しそうにしているPちゃんを見て、
こっちもほわほわしちゃった。
マイクを置き、手を繋いで、
「ありがとうございましたー。」と言う様を見て、
全身が熱くなって、目がうるうるに。
みんなが抱える重たい荷物は、
決して持ってはあげられないけど、
そっと心から幸せを祈るよ。
頑張った先には、きっと希望があるはずだから。
TEPPEN目指して、歩いてね。