艶やかな声、揺れる腰、ご機嫌な瞳。
案の定、ほとんど記憶には残らず。
コンサートには向いてない鳥頭だもんね。
両部参加にて、何とか残ったことを記録。
覚えているのは、どうしようもなく格好良かったことと、
特にソロは、ヤバ過ぎたこと。
せっかくサビのフレーズ覚えたと思ったのに、
ワイルズで興奮しすぎて全部飛んじゃった。
鍵盤弾くように覚えたら何とかなるさーって、
きちんと何度も指で覚えたはずなのに。
聖君ソロは、聖君がとっても素晴らしかったから、
あっちチラこっちチラで、どっちか見なよ状態だったけど、
あれ系のダンスは好きそうだなぁ。
自然と体が動いている感じで、見ていて安心する。
「BLUE TUESDAY」で、自分のパートが始まる前に、
こぼれている髪をバンダナに格納している姿が、
とんでもなくかわいらしかったなぁ。
そうさ、そうそう、バンダナ祭りだったんだ。
Mステで岩持ったの見たー?って、
自分でウケすぎだったりしてさー。
パン買って来い。
「BUTTERFLY」、お衣装で爆笑。
どこかに狩猟に行くよ、アレは。
「PRECIOUS ONE」
1部、仁亀仲良くお間違えー。
仲良いー。
かわいいー。
全体的にかわいらしい風が吹いてたなー。
2部の色紙サービスの時、
2回も失敗しちゃって*1、ニッコニコだったし。
そう言えば、田口君ボールがかなり近所に飛んできて、
うわー、すげー、近ぇー、と一応手を伸ばしてみたら、
通路を挟んで隣のお姉さんが見事キャッチ。
ボールって絶対近くに飛んでこないと思っていたけど、
そんなこともないんだな、と新たな発見。
新たな、と言えば。
1部と2部の間で、日参ブログの管理人さんに初めましてのご挨拶。
緊張して、ふるふるしてもーた。
その場には、豪華絢爛な面々が勢揃いで、贅沢贅沢。
うっかり、大好きですって告ってしまったり。
みなさん、若かったー。
ごめんなさい、当方少々・・・かなり年老いてました。
明日も楽しくなりそうだ。
と、にこやかに締めたいところだけど、
やっぱり納得いかないから記録しておく。
MC中、「うるさいんだけどー。」と呟くあなた、
あなたのその呟きもうるさいのよ。
ついでに、とりあえず絶叫するのは止めて下さい。
歌声が聞こえないコンサートって切ない。
例えば、誰か担当なり、推している人が居て、
その人が近くに来て叫ぶなら判るけど、
あなたが叫んでいた名前は7人分よ。
ワタシは、あなたの自己満足な叫びを聞きにいったんじゃないの。
煽られ方は、間違えちゃいけないのよ。
自分ももう一度考えてみよう。
誰かに迷惑をかけていないか。
*1:アリーナの柵外へ飛行