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すきなひとすきなことすきなときすきにかく


2日間の公演のことを日参ブログさんのところで読ませて頂いたのですが、鳥肌が立ち、涙腺が歪みました。真摯な想いは必ず伝わるし、どんどん広がってゆくことに感動して。このところ、剛さんにお逢いする機会にて、緊張し過ぎて体調を崩すという残念なことになっていて、だんだんお逢いするのが怖くなってしまっているのですが、素晴らしき時間が流れていることをあらためて知ると、怖さよりもお逢いしたい気持ちが勝ってしまうのです。折れ曲がった気持ちがすーっと真っ直ぐになるのは、いつも剛さんのお陰で、遠く離れた空へ向かって、ありがとうと想いを飛ばさずにはいられないのです。そして、旅から帰って来ていつもの空気を感じた瞬間、地元への愛情をしっかり感じることが出来た自分が嬉しかったんですね。たまには実家へも帰らなきゃ、とも思ったり。大切なことをふと思い出させて貰えるんですよね。それも感謝なのです。