光一さんはそれでもカッコイイ！という感じでした。 延々とマジックを見ていると、結構体力を消耗するのですが、 最後で気が抜けて、ちょうど良かったです。 そして、パートナーの名前を書くあたり、 ヲタクのハートを鷲掴み、という感じで、 流石、いいお仕…

恋するマドリ―もうひとつの物語たち (リンダブックス)作者: 村上桃子出版社/メーカー: 泰文堂発売日: 2007/08メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る 空港の本屋でふらふらしていたときに、 あまりのかわいらしさに、ジャケ買いして…

プロデューサーがベタ褒めでした。 そんな関係を築ける人なんだなー、と。 「ふわり」という言葉の響きに、 こちらまで「ふわり」としてしまいます。 そして、スッゴイかわいいTシャツと 筋肉の隆起が美しすぎる腕の二段攻撃に、 今夜は眠れそうにもありませ…