transparency

すきなひとすきなことすきなときすきにかく

自分の記憶力の無さに、絶望しています。お話している瞬間瞬間でネタ満載!とウキウキしていたのに、このするりと抜け落ちた感は何でしょう。少しずつ思い出しては少しずつ記していきたいとは思いますが、とりあえずくっきりと思えているのが、あの華奢な手の感触だけ、というのは、ワタシが変態だという見事な証拠なのでしょう。美しくて、思わず両手で包んでしまいたいほど可憐な指先でした。あぁ、素敵。ふんわりさんは、ワタシの無い物を持っている人なので、どうしようもなく憧れます。そしてワタシの心の真ん中にある、ドロドロとしたものが浄化されゆく気がするのです。帰り道、からりと晴れ上がった空を見上げ、ワタシも晴れていくようでした。


しばらく、拘りキーワードは愛にします。愛を呟いて行こう!の精神なのです。鬱陶しいですが、愛を持ってお付き合いくださると嬉しいです。ここまで読んで頂いたのも、あなたの愛。リスペクトする先生が仰っていたので、ワタシも真似っこ。読んで頂いて、ありがとうございます。あなたの愛に感謝。