SEVENTEEN WORLD TOUR 〈ODE TO YOU〉 IN JAPANの幕張公演3日目をライブ・ビューイングにて鑑賞してきました。
さいごの コンサートまで ほんとうに ありがとうございます! また あえるひまで ごはんも ちゃんと たべて げんきで いてください!! あいしてる!!!! pic.twitter.com/eiD4nsAF9y
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) 2019年11月9日
平仮名が可愛すぎる。日本人で良かったなあと思う瞬間です。
SETLIST
- Getting Closer
- ROCK
- CLAP
- THANKS
- Don’t Wanna Cry
- TRAUMA
- Chilli
- Lilili Yabbay
- Shhh
- Hug
- Don’t Lisen In Secret
- Space
- Smile Flower
- Adore U
- Pretty U
- Oh My! –Japanese.ver-
- Just do it (SEVENTEEN.ver)
- Good to Me
- Happy Ending
- Fear
- 9-TEEN
- HIT
- VERY NICE
メモを取りながら鑑賞しましたが、解読が難しい文字だらけだったので記憶をいいようにねつ造している気もしたりします。未来の自分のための記録なので、ゆるりと読んでいただけたら幸いです。主語がないのはジョンハンのことを言っています。
リンク先*1のサイトに写真が掲載されているので、衣装やステージの雰囲気はそちらで確認できると思いますので、是非。美しい写真ばかりです。
- スパンコールが美しい黒いジャケットに、高さがある付け襟のような形状の衣装で口元を隠しているので、オープニングでカメラに抜かれたジョンハンの美しさは息を呑むほど。
- 走る姿でジョンハンが識別できたことに歓喜。
- 「Getting Closer」が終わって、奈落に飛び降りる演出が素晴らしい。
- 「ROCK」での妖艶な微笑み。
- 「CLAP」で指ハートする時の笑顔。バーノンがソロで踊ってから全員で同じ振りを繰り返すところで、その振付がツボに入ったのか笑っちゃってたジョンハン。
- MCで前に出てくるジョシュアを追いかけて耳打ちしたウォヌ。
- ホシとウジの手を掴んでステージから捌けたジョンハン。
- 「THANKS」のリアレンジが良かった。ジョンハンの最初のソロパートでネックレスを掴んで上に引っ張りあげる振付がとんでもなく色っぽい。指切りする振付がアップに。
- 「Don’t Wanna Cry」のカメラ目線が好きすぎてしんどい。
- VCR撮影時は金髪、コンサートでは黒髪だったのでひとつのコンサートで二度美味しい気持ちに。
- ヒップホップチームのVCRが色っぽくて大変。
- 「TRAUMA」でこめかみの辺りをトントンするミンギュがかっこいい。マイクスタンドからマイクを外して歌うウォヌが色っぽい。ミンギュのカメラ目線にしんだとメモが書いてあったので、私はどうやら一度しんだ模様。
- 「Chilli」でのウォヌの愛嬌。
- パフォーマンスチームの衣装が日本人の私からすると「和」の雰囲気で、「Lilili Yabbay」を踊っている時に衣装がひらひらと舞うのに見とれた。
- 「Shhh」の時に首元が苦しかったのか、太めのチョーカーを緩めるように引っ張っていたジュンがセクシー。
- 「Hug」が音源より甘く聴こえてうっとり。吐息交じりに聴こえるというか、ジョンハンの声がいつもより色っぽく聴こえたというか。これがライブの良さだと実感する瞬間。ドギョムの表情が秀逸で、技術がある上にそこに感情も乗せられるなんて凄いな、と思いつつ涙腺がゆるゆるに。目を伏せながら歌うジョンハンの美しさも凄かった。
- 「Don’t Lisen In Secret」でのカメラ目線がとても好きだったのと、ボーカルチームの歌唱力凄いなとあらためて。
- 「Space」を切ない表情で歌い上げるドギョム。
- 「Smile Flower」における儚い表情のジョンハン。
- SVT MUSEUMの冒頭、胸像をバックハグしてるジョンハンが可愛い。
- ピンクのスーツ着てるジョンハンが可愛いし、ピンクのベレー帽被ってるミンギュがめちゃめちゃ可愛いくて、ピンク好きな私の心臓もピンク色。(なんだそれ)
- 「Adore U」でのWoahダンス。
- 「Pretty U」でのピースの破壊力。
- 失敗って言われた時のミンギュがしょんぼりしすぎてて誰か背中ポンポンしてあげて!という心境に。
- 「早くもどろうが赤ちゃん」とメモしていた私、これ何?
- 「Just do it」が楽しすぎる。
- 「Good to Me」で目の辺りに手を添えていたのが大好物。
- 汗が目に染みたのか、目をギュッとしてたミンギュが可愛い。
- MC冒頭のゼーゼー音がパフォーマンスのハードさを物語っていた、と。
- 通訳さんが天才。彼らの感情までしっかりと言葉に載せてくださってありがとうございます。(感謝の電波送信)
- 急にSEVENTEENのカルボナーラ呼ばわりされるディノ。
- 肩を組むジョンハンとホシ。
- ジスハン。(メモ帳に大きな余白があったから、何か書こうとしたんだろうけど、ジスハンがとても良いジスハンだったので書くのを忘れる程見つめていた模様)
- 泣き真似するミンギュ。
- 固まりになって抱き合うSEVENTEEN。
- 「ひみちゅ」と言った時のエスクプス。
- 愛嬌5個セットというジョンハンからの無茶振りに応えるミンギュ、よく頑張った!
- 「Fear」でジョンハンが囁くように歌うところで、目をゆったりと開くところが凄い。究極の美。骨盤ダンスのところで腰中心のカメラワークが素晴らしい。
- アンコールでTシャツの袖の中が結構見えるから、そんなに見せていいんですか、と。
- お手振りが可愛い。
- 「体力余ってますね?」と聞かれて「もちろん!」と答えたジョンハン。
- コンサート終盤になっても全く声量が落ちないドギョム。素晴らしい喉。
- 最後の挨拶で、観客に座るよう促してくれたディエイト。
- 韓国語があまり聞き取れない私でも何回かは聞き取れた気がする「행복(しあわせ)」な気持ちを表現する言葉たち。
- 最後の挨拶は全て日本語だったジョンハンには拍手を。「ライブ・ビューイングをご覧の皆さん」って言ってくれたのが嬉しすぎたし、「とにかく」という単語を使ったり、「いられるように」とらを抜いていない美しい日本語を使っていて、日本語の勉強に費やした時間を思ったら胸がギュっと。甘い言葉も挟んでいたのに、覚えられなかったし、メモも取れなかった私のバカー。
- ミンギュの「ざ」の発音が綺麗。「与えられる」とミンギュもら抜きではなくて感心。甘い声で「おやすみんぎゅ」はずるい。そんなのみんな好きになっちゃう。
- フード被って眼鏡かけてるウォヌもずるい。そんなのみんな好きに以下略。
- 「HIT」の「Wow wow~」でノリノリ。「ア~~~ゥ!」ってシャウトしていた気がしますがどうでしょう。答え合わせ希望。
- 「VERY NICE」でウォヌの腰にギューって抱き着いたミンギュ。投げキッス連発の後のキメ顔がかっこよすぎたジョンハン。ウジのアドリブに鳥肌。腰かけるジョンハンとウォヌのまったりとした空気感。うつ伏せに寝たミンギュの上に仰向けに乗っかるエスクプス。
- ちらっと「BOOMBOOM」歌ったドギョムとスングァンが凄かった。
- 「気を付けて帰ってください」がやさしい。
- 幕替わりのモニターが閉まる寸前、ウォヌとミンギュによる大きいハートでギャーっとなった会場。
- 大盛り上がりの中で真顔でしゃべっているジョンハンとミンギュは一体何をしゃべっていたのか気になるのは私だけではないはず。
- 最後の最後、ジョンハンとミンギュによる手ハートで無事に召された私。
- のんびりエンドロールを見ていたら、突然カウントダウンが始まるという会場大騒ぎ(私も内心大騒ぎ)の図に彼らがやったぜ!って顔をしてたんじゃないかなと想像したら、このまま永遠に彼らの手の上で転がっていたいなあという気持ちに。
コンサートのオーラスで何かを発表することもできたはずなのに、11月11日17時に発表するという数字への強い拘りがあるところに惹かれるし、インターネットに接続できるファン全員が同時に知ることができるよう気遣ってくれるところが大好きです。CARATをできる限り置いていかない、一緒に上に行こうという強い気持ちを感じて嬉しくなりました。日本でのODE TO YOUコンサートはこれで終わりですが、今後も続くワールドツアーが無事に完遂できることを祈っています。