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【学習記録】ひとりじゃない/SEVENTEEN《歌詞・単語》

間違いなどがありましたら、教えていただけるとありがたいです。


ひとりじゃない / SEVENTEEN

夢の中 僕を呼ぶ声がして 目を覚ました
そばにあったはずの大切なものを失った気がしてさ


備忘録を読んでみたり
滲む夕陽 眺めて 来ない誰かを待ってみたり
だけど たったひとつ覚えてる言葉がある(忘れないで)


”ひとりじゃない”
胸の中 ぬくもりで残ってるよ
心配しないで やがて夜が明け
必ず きっと会えるはずさ


いつも そばにいてくれたね
涙なんていらない だって ひとりじゃない
ひとりじゃないから


どんなスタートラインに立ったって
君のもとへ歩いていくよ
平行線の壁を超え 記憶にある夢が
手を差し伸べてくれるはずさ


”ひとりじゃない”
胸の中 ぬくもりで残ってるよ
心配しないで やがて夜が明け
必ず きっと会えるはずさ


いつも そばにいてくれたね
涙なんていらない だって ひとりじゃない
ひとりじゃないから


思い出の中 君のこと探しているとき
明日へ踏み出そう そう思えるから
ひとりじゃないと胸を張って言える


そばにいると確かめるよ ひとりじゃないから


ひとりじゃない

日本語 韓国語 発音 備考
夢の中 꿈속 ックムソク 꿈【ックム】(夢)+속【ソク】(中)※位置を表す名詞の前では「의」を用いず、2つの名詞をそのまま繋ぐ
僕を 나를 ナルル 나【ナ】(僕)+를【ルル】(~を、~に)
呼ぶ 부르는 プルヌン 부르다【プルダ】(呼ぶ)+는【ヌン】(※連体形)
声が 목소리가 モクソリガ 목소리【モクソリ】(声)+가【ガ】(~が)
して 나서 ナソ 나다【ナダ】(する)+아서【アソ】(~て、~から)※아서は理由、고は羅列。나다は語幹の最後の母音がㅏなので아が脱落する
目を 눈을 ヌヌル 눈【ヌン】(目)+을【ウル】(~を、~に)
覚ました 깨웠다 ッケウォッタ 깨우다【ッケウダ】(覚ます)+었【オッ】(※過去形)+다【タ】(※ハンダ体)※깨우다は語幹の最後の母音がㅜなので어と結合してㅝに変化。過去形のハンダ体(~だ、~である)は다を付ける
そばに 곁에 キョテ 곁【キョッ】(そば、側)+에【エ】(~に、~で)※곁は心理的、옆は物理的な距離
あったはずの 있었을 것인 イッソッスル コシン 있다【イッタ】(ある)+었【オッ】(※過去形)+을 것이다【ウル コシダ】(※推測)+ㄴ【ン】(※連体形)
大切な 소중한 ソジュンハン 소중하다【ソジュンハダ】(大切だ)+ㄴ【ン】(※連体形)
ものを 것을 コスル 것【コッ】(こと、もの)+을【ウル】(~を、~に)
失った 잃은 イルン 잃다【イルッタ】(失う)+은【ウン】(※過去連体形)
気がしてさ 느낌이 들어서 ヌッキミ トゥロソ 느낌이 들다【ヌッキミ トゥルダ】(感じがする、気がする)+어서【オソ】(~して)※느낌は直訳すると「感じ」で、似たような言葉に「마음(心)」「기분(気分)」「예감(予感)」「생각(考え)」がある。理由を表す「~して」は、(아/어)서を使う
備忘録を 비망록을 ピマンノグル 비망록【ピマンノク】(備忘録)+을【ウル】(~を、~に)
読んでみたり 읽어 보거나 イコ ポゴナ 읽다【イクッタ】(読む)+어 보다【オ ポダ】(~してみる)+거나【コナ】(~たり、~とか)
滲む 번지는 ポンジヌン 번지다【ポンジダ】(滲む)+는【ヌン】(※連体形)
夕陽 석양 ソギャン  
眺めて 바라봐 パラブァ 바라보다【パラボダ】(眺める)+아【ア】(※連用形)※바라보다は語幹の最後の母音がㅗなのでㅏと結合してㅘに変化
来ない 오지 않는 オジ アンヌン 오다【オダ】(来る)+지 않다【チ アンタ】(~しない、~くない)+는【ヌン】(※連体形)
誰かを 누군가를 ヌグンガルル 누구【ヌグ】(誰)+이다【イダ】(※動詞化)+ㄴ가【ンガ】(~のか、~なのか)+를【ルル】(~を、~に)※누군가は누구인가の略
待ってみたり 기다려 보거나 キダリョ ポゴナ 기다리다【キダリダ】(待つ)+어 보다【オ ポダ】(~してみる)+거나【コナ】(~たり、~とか)※기다리다は語幹の最後の母音がㅣなので어と結合してㅕに変化
だけど 하지만 ハジマン  
たった タン  
ひとつ 하나 ハナ  
覚えてる 기억하고 있는 キオカゴ イッッタ 기억하다【キオカダ】(覚える)+고【コ】(~して、~で)+있다【イッタ】(いる)+는【ヌン】(※連体形)
言葉が 말이 マリ 말【マル】(言葉)+이【イ】(~が)
ある 있다 イッッタ ※存在詞は한다体の叙述形が基本形と同じ
忘れないで 잊지 않고 イッッチ アコ 잊다【イッタ】(忘れる)+지 않다【チ アンタ】(~しない、~くない)+고【コ】(~して、~で)
ひとりじゃない 혼자가 아니야 ホンジャガ アニヤ 혼자【ホンジャ】(ひとり)+가 아니다【ガ アニダ】(~ではない)+야【ヤ】(※パンマル表現)※指定詞(이다、아니다)のパンマルは야/이야を付ける
胸の中 가슴 속 カスム ソク 가슴【カスム】(胸)+속【ソク】(中)※속は、主に狭い空間や感情など目に見えない抽象的な事柄に使われ(心の中、雨の中など)、안は主に具体的で広い空間の内側の意味に使われる(建物の中、部屋の中など)。狭くてよく見えない空間の場合は、両方使われる場合もある(カバンの中、封筒の中など)
ぬくもりで 온기로 オンギロ 온기【オンギ】(ぬくもり)+로【ロ】(~で)
残ってるよ 남아있어 ナマイッソ 남다【ナムッタ】(残る)+아【ア】(※連用形)+있다【イッタ】(いる)+어【オ】(※パンマル表現)
心配しないで 걱정하지마 コクッチョンハジマ 걱정하다【コクッチョンハダ】(心配する)+지 말다【チ マルダ】(※禁止)+세요【セヨ】(※説明・疑問・命令・要請)※지 마は지 마세요のパンマル表現。말다はㄹ変則活用(語幹のパッチムㄹのあとにㅅ・ㅂ・오・ㄴがくるとㄹが脱落)
やがて 이윽고 イウッゴ  
夜が明け 날이 밝고 ナリ パクッコ 날이 밝다【ナリ パクッタ】(夜が明ける)+고【コ】(※連用形)
必ず 반드시 パンドゥシ ※「きっと」という意味もある、꼭より強め
きっと コッ ※「必ず」という意味もある
会えるはずさ 만날 수 있을 거야 マンナル ス イッスル コヤ 만나다【マンナダ】(会う)+ㄹ 수 있다【ル ス イッタ】(~することができる)+을 것이다【ウル コシダ】(~するはず)+야【ヤ】(※パンマル表現)※거야は것이야の縮約形
いつも 항상 ハンサン  
そばに 곁에 キョテ 곁【キョッ】(そば)+에【エ】(~に、~で)
いてくれたね 있어 주었지 イッソ ジュオッッジ 있다【イッタ】(いる)+어 주다【オ ジュダ】(~してくれる)+었【オッ】(※過去形)+지【ジ】(~ね)※相手が知ってると思って話すときは네ではなくて지を使う
涙なんて 눈물따위 ヌンムルッタウィ 눈물【ヌンムル】(涙)+따위【ッタウィ】(なんて)
いらない 필요 없어 ピリョ オプソ 필요【ピリョ】(必要)+없다【オプタ】(ない)+어【オ】(※パンマル表現)
だって 왜냐하면 ウェニャハミョン  
ひとりじゃないから 혼자가 아니니까 ホンジャガ アニニッカ 혼자【ホンジャ】(ひとり)+가 아니다【ガ アニダ】(~ではない)+니까【ニッカ】(~から)
どんな 어떤 オットン  
スタートラインに 출발선에 チュルバルソネ 출발선【チュルバルソン】(スタートライン)+에【エ】(~に、~で)
立ったって 섰더라도 ソッットラド 서다【ソダ】(立つ)+었【オッ】(※過去形)+더라도【トラド】(~しても、〜したとしても)※서다は語幹の最後の母音がㅓなので어が脱落。「~たって」は逆接の仮定条件を表し、「~ても」「~たとしても」と言い換えることができる
君のもとへ 너에게로 ノエゲロ 너【ノ】(君)+에게【エゲ】(~に)+로【ロ】(~に、~へ)※로は方向・理由・手段・資格を表す
歩いて 걸어 コロ 걷다【コッタ】(歩く)+어【オ】(※連用形)
いくよ 갈게 カルゲ 가다【カダ】(行く)+ㄹ게【ルゲ】(~よ、~からね)※ㄹ게は自分の意志を表す
平行線の 평행선의 ピョンヘンソヌィ 평행선【ピョンヘンソン】(平行線)+의【ウィ】(の)
壁を 벽을 ピョグル 벽【ピョク】(壁)+을【ウル】(~を)
超え 넘어 ノモ 넘다【ノムタ】(超える)+어【オ】(※連用形)
記憶にある 기억에 있는 キオゲ インヌン 기억【キオク】(記憶)+에【エ】(~に)+있다【イッタ】(ある)+는【ヌン】(※連体形)
夢が 꿈이 ックミ 꿈【ックム】(夢)+이【イ】(~が)
手を 손을 ソヌル 손【ソン】(手)+을【ウル】(~を)
差し伸べて 뻗쳐 ッポッチョ 뻗치다【ポッチダ】(差し伸べる)+어【オ】(※連用形)※뻗치다は語幹の最後の母音がㅣなので어と結合してㅕに変化
くれるはずさ 줄 것이야 チュル コシヤ 주다【チュダ】(くれる)+ㄹ 것이다【ル コシダ】(※推測)+야【ヤ】(※パンマル表現)
思い出の中 추억 속 チュオク ソク 추억【チュオク】(思い出)+속【ソク】(中)※位置を表す名詞の前では「의」を用いず、2つの名詞をそのまま繋ぐ
君のこと 너를 ノルル 너【ノ】(君)+를【ルル】(~を)
探しているとき 찾고 있을 때 チャッッコ イッスル ッテ 찾다【チャッタ】(探す)+고 있다【コ イッタ】(~している)+을 때【ウル ッテ】(~ている時)
明日へ 내일로 ネイルロ 내일【ネイル】(明日)+로【ロ】(~へ)
踏み出そう 내디뎌야지 ネディディョヤジ 내디디다【ネディディダ】(踏み出す)+어야지【オヤジ】(~よう)※(아/어)야지は聞き手や他の人に注意を喚起したり同意を求めたり、しかるべきであることを表す場合と話し手が決心や意志を表す場合がある。내디디다は語幹の最後の母音がㅣなので어と結合してㅕに変化
そう 그렇게 クロッケ  
思えるから 생각되니까 センガクットェニッカ 생각되다 【センガクットェダ】(思える)+니까【ニッカ】(~から)
ひとりじゃないと 혼자가 아니라고 ホンジャガ アニラゴ 혼자【ホンジャ】(ひとり)+가 아니다【ガ アニダ】(~ではない)+라고【ラゴ】(~と)
胸を 가슴을 スムル 가슴【カスム】(胸)+을【ウル】(~を)
張って 펴고 ピョゴ 펴다【ピョダ】(張る)+고【コ】(~して、~で)
言える 말할 수 있다 マラル ス イッッタ 말하다【マラダ】(言う)+ㄹ 수 있다【ル ス イッタ】(~することができる)+다【タ】(※ハンダ体)
いると 있다고 イッッタゴ 있다【イッタ】(いる)+다고【タゴ】(~と)
確かめるよ 확인할게 ファギナルゲ 확인하다【ファギナダ】(確認する)+ㄹ게【ルゲ】(~よ)※ㄹ게は自分の意志を表す



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