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すきなひとすきなことすきなときすきにかく

【学習記録】Smile Flower/SEVENTEEN《歌詞・発音・和訳》

歌詞はCD付属のブックレット参照、発音は正確ではないので参考までに、和訳は基本的には調べたままを記載していますが、日本語の文章として不自然なものはできるだけ自然になるよう変えています。間違いなどがありましたら、教えていただけるとありがたいです。


Smile Flower / SEVENTEEN

그냥 왜인지 모르게 가끔씩 문득
그런 생각이 자꾸만 들어 요즘
이렇게나 행복하고 아름다운 너
그리고 남부럽지 않은 지금의 우리

クニャン ウェインヂ モルゲ カックムッシク ムンドゥク
クロン センガギ チャックマン トゥロ ヨヂュム
イロケナ ヘンボカゴ アルムダウン ノ
クリゴ ナムブロプッチ アヌン チグメ ウリ

ただなんとなく何故だか分からないほど たまにふと
そんな考えがしきりに浮かぶ 最近
こんなにも幸せで美しい君
そして羨ましくない今の僕たち


그런 우리가 정말 언젠가 불행하게도
떨어지게 되면 그땐 어떡하지
물론 그럴 일 없겠지만

クロン ウリガ チョンマル オンヂェンガ プルヘンハゲド
ットロヂゲ トェミョン クッテン オットカヂ
ムルロン クロル イル オプケッッチマン

そんな僕たちが実にいつの日か不幸にも
離れることになったら その時はどうするだろう
勿論そうすることはないだろうが


이런 상상은 정말 하기도 싫은데
가끔씩 떠올라 넌
부디 이런 생각나지 않길

イロン サンサンウン チョンマル ハギド シルンデ
カックムッシク ットオルラ ノン
プディ イロン センガンナヂ アキル

こんな想像は本当にすることも嫌だけど
たまに思い浮かぶ 君は
どうかこんな(想像が)思い浮かばないことを(願う)


함께라서 웃을 수 있고
너라서 울 수도 있어
그렇게라도 못할 게 어딨어

ハムッケラソ ウスル ス イッッコ
ノラソ ウル スド イッソ
クロケラド モッタル ケ オディッソ

一緒だから笑うことができて
君だから泣くこともできる
そうだといっても できないことはどこにある?


언제 어디에 있어도
함께하지 못해도 우린 늘 그렇듯
웃음꽃 피워요
그대 미소에 봄이 돼줄게요

オンヂェ オディエ イッソド
ハムッケハヂ モッテド ウリン ヌル クロトゥッ
ウスムッコッ ピウォヨ
クデ ミソエ ポミ トェヂュルゲヨ

いつどこにいても
共にすることができなくても 僕たちはいつもそうであるように
笑いの花を咲かせます
君の微笑みに 春になってあげます


아낌없이 난 늘 너에게 받기만 하는 것만 같아
그래서 눈물 나도록 고맙고 더 미안해

アッキモプシ ナン ヌル ノエゲ パッッキマン ハヌン コンマン カタ
クレソ ヌンムル ナドロク コマプッコ ト ミアンヘ

惜しみなく 僕はいつも君にもらってばかりいるだけのようで
それで涙が出るほどありがたくて さらに申し訳ない


꽉 안아주고만 싶어도 왠지 모르는 불안함에
망설이는 건 뭔지 이러고 싶지 않은데

ックァク アナヂュゴマン シポド ウェンヂ モルヌン プランハメ
マンソリヌン コン ムォンヂ イロゴ シプッチ アヌンデ

ぎゅっと抱きしめたくても 何故か分からない不安に
躊躇うことは何なのか こうしたくないけど


하늘이 높고 바람은 차고
바다가 넓고 푸른 것처럼
내 눈에 네가 그저 당연하게 바라봐질까 봐
그게 불안해서 이러는 것만 같아
널 잃어버릴까 봐
부디 넌 나 같지 않기를

ハヌリ ノプッコ パラムン チャゴ
パダガ ノルッコ プルン コッチョロム
ネ ヌネ ノガ クヂョ タンヨンハゲ パラブァヂルッカ プァ
クゲ プランヘソ イロヌン コンマン カタ
ノル イロボリルッカ プァ
プディ ノン ナ カッッチ アキルル

空が高くて風は冷たくて
海が広くて青いように
僕の目で君がずっと当たり前に見つめていきそうで
それが不安だから こうすることだけのようで
君を失いそうで
どうか君は僕のようではなはいことを(願う)


함께라서 웃을 수 있고
너라서 울 수도 있어
그렇게라도 못할 게 어딨어

ハムッケラソ ウスル ス イッッコ
ノラソ ウル スド イッソ
クロケラド モッタル ケ オディッソ

一緒だから笑うことができて
君だから泣くこともできる
そうだといっても できないことはどこにある?


마지막이란 말 하지 마 영원히
내가 너의 곁에 남아있을 테니

マヂマギラン マル ハヂ マ ヨンウォニ
ネガ ノエ キョテ ナマイッスル テニ

最後という言葉は言わないで 永遠に
僕が君の側に残っているつもりだから


우린 정말 무슨 일 있어도
언제나 그랬듯 함께 있을 거예요

ウリン チョンマル ムスン イル イッソド
オンヂェナ クレッットゥッ ハムッケ イッスル コイェヨ

僕たちは本当にどんなことがあっても
いつもそうしたように 一緒にいます


마지막이란 말 하지 마 영원히
무슨 일 있어도 우린 늘 그렇듯
웃음꽃 피워요

マヂマギラン マル ハヂ マ ヨンウォニ
ムスン イル イッソド ウリン ヌル クロトゥッ
ウスムッコッ ピウォヨ

最後という言葉は言わないで 永遠に
どんなことがあっても 僕たちはいつもそうであるように
笑いの花を咲かせます


언제 어디에 있어도
함께하지 못해도 우린 늘 그렇듯
웃음꽃 피워요
그대 미소에 봄이 돼줄게요

オンヂェ オディエ イッソド
ハムッケハヂ モッテド ウリン ヌル クロトゥッ
ウスムッコッ ピウォヨ
クデ ミソエ ポミ トェヂュルゲヨ

いつどこにいても
共にすることができなくても 僕たちはいつもそうであるように
笑いの花を咲かせます
君の微笑みに 春になってあげます

ミュージックバンク #865の日本での放送につけられていた和訳で正確な訳を把握しました


何となくなぜだか 時折ふと
こんなことを思うんだ 最近
こんなに幸せで 美しい君
そして満ちたりた今の僕たち


そんな僕たちが本当にいつか不幸にも
別れることになったら その時はどうしよう
もちろん そんなことはないだろうけれど


こんな想像は本当にしたくないのに
時折 思い浮かぶんだ 君は
どうかこんなことを思いませんように


一緒だから笑顔になれる
君だから泣くこともできる
それができるんだよ


いつどこにいても
一緒にいられなくても 僕たちはいつもそうであるように
笑顔を咲かせよう
君のほほ笑みの春になるよ


惜しみなく 僕はいつも君に与えてもらってばかりで
だから涙が出るほどありがたくて申し訳なくて


ぎゅっと抱きしめたくても なぜか分からない不安に
ためらうのはなぜ こんなのは嫌なのに


空は高く 風は冷たく
海は広く 青いように
僕の目に君がただ当然のように映っていきそうで
それが不安でこうしてるみたい
君を失ってしまいそうで
どうか君は僕みたいになりませんように


一緒だから笑顔になれる
君だから泣くこともできる
それができるんだよ


最後という言葉 言わないで永遠に
僕が君のそばに残るから


僕たち本当に何があっても
いつもそうであったように一緒にいよう


最後という言葉 言わないで永遠に
何があっても 僕たちはいつもそうであるように
笑顔を咲かせよう


いつどこにいても
一緒にいられなくても 僕たちはいつもそうであるように
笑顔を咲かせよう
君のほほ笑みの春になるよ

単語 発音 意味 備考
그냥 クニャン ただなんとなく  
왜인지 ウェインヂ 何故だか 왜【ウェ】(何故、どうして、何で)+이다【イダ】(※~だ、~である)+ㄴ지【ンヂ】(~かどうか、~のか)
모르게 モルゲ 分からないほど 모르다【モルダ】(知らない、分からない)+게【ゲ】(~く、~に、~ように、~ほど)
가끔씩 カックムッシク たまに 가끔【カックム】(たまに)+씩【ッシク】(~ずつ)
문득 ムンドゥク ふと、ふいと、ひょいと  
그런 クロン そんな、あんな、そのような、あのような 그리한の縮約形
생각이 センガギ 考えが 생각【センガク】(考え、思考)+이【イ】(~が)
자꾸만 チャックマン しきりに、ひっきりなしに  
들어 トゥロ 浮かぶ 들다【トゥルダ】(※ある物事への思いや感じが生じる)+어【オ】(※パンマル表現)
요즘 ヨヂュム 最近、近頃、この頃  
이렇게나 イロケナ こんなにも 이렇게【イロケ】(このように、こんなに)+나【ナ】(~も)※이렇게は이러하게の縮約形
행복하고 ヘンボカゴ 幸せで 행복하다【ヘンボカダ】(幸せだ)+고【ゴ】(~て)
아름다운 アルムダウン 美しい 아름답다【アルムダプタ】(美しい、麗しい)+은【ウン】(※連体形)※ㅂ変則活用(ㅂパッチムの後に으が続くとㅂと으が우に変わる、아・어が続くとㅂと아・어が워に変わる)
 
그리고 クリゴ そして  
남부럽지 않은 ナムブロプッチ アヌン 羨ましくない 남부럽다【ナムブロプッタ】(羨ましい)+지 않다【チ アンタ】(~ない、~くない、~ではない)+은【ウン】(※連体形)※지 않다の連体形は否定する品詞によって違う
지금의 チグメ 今の 지금【チグム】(今、ただ今)+의【ウィ】(~の)※의【ウィ】を所有格助詞(~の)として使う場合、発音は【エ】になる
우리 ウリ 私たち  
우리가 ウリガ 私たちが 우리【ウリ】(私たち)+가【ガ】(~が)
정말 チョンマル 本当に、実に、真に  
언젠가 オンヂェンガ いつか、いつの日か、今に  
불행하게도 プルヘンハゲド 不幸にも 불행하다【プルヘンハダ】(不幸だ、不幸せだ)+게【ゲ】(~く、~に、~ように、~ほど)+도【ド】(~も)
떨어지게 되면 ットロヂゲ トェミョン 離れることになったら 떨어지다【ットロヂダ】(離れる)+게 되다【ゲ トェダ】(~ようになる、~ことになる)+면【ミョン】(~たら、~なら、~というなら)
그땐 クッテン その時は 그【ク】(その)+때【ッテ】(時、折、際)+는【ヌン】(~は)※땐は때는の縮約形
어떡하지 オットカヂ どうするだろう 어떡하다【オットカダ】(どうする)+지【ヂ】(~よ、~だろう)
물론 ムルロン 勿論、無論  
그럴 クロル そうする 그러다【クロダ】(そうする、そう言う)+ㄹ【ル】(※未来連体形)
イル こと  
없겠지만 オプケッッチマン ないだろうが 없다【オプタ】(ない)+겠【ケッ】(~だろう)+지만【チマン】(~が、~けれども、~けれど、~けど)
이런 イロン このような、こんな 이리한の縮約形
상상은 サンサンウン 想像は 상상【サンサン】(想像)+은【ウン】(~は)
하기도 ハギド することも 하다【ハダ】(する、やる、為す)+기【ギ】(※名詞化)+도【ド】(~も)
싫은데 シルンデ 嫌だけど 싫다【シルタ】(嫌だ、気が向かない)+은데【ウンデ】(~が、~けど)
떠올라 トオル 思い浮かぶ 떠오르다【ットオルダ】(浮かぶ、浮かび上がる、思い浮かぶ、思い出される)+아【ア】(※パンマル表現)※르変則活用(語幹が르で終わる動詞・形容詞に아・어が続くと르が脱落、르のひとつ前の母音が陽母音ならㄹ라がつき、陰母音ならㄹ러がつく)
ノン 君は 너는の縮約形
부디 プディ どうか、どうぞ、ぜひとも、なにとぞ、くれぐれも  
생각나지 않길 センガンナヂ アキル 思い浮かばないことを 생각나다【センガンナダ】(思い出す、思い浮かぶ)+지 않다【チ アンタ】(~ない、~くない、~ではない)+기【キ】(※名詞化)+를【ルル】(~を)※길は기를の縮約形
함께라서 ハムッケラソ 一緒だから 함께【ハムッケ】(一緒に、共に)+이다【イダ】(※라서の前につく)+라서【ラソ】(~て、~から、~ので、~ため、~ゆえ)※パッチムで終わらない名詞に이が続く時、이は省略されることが多い
웃을 수 있고 ウスル ス イッッコ 笑うことができて 웃다【ウッタ】(笑う)+을 수 있다【ウル ス イッタ】(~られる、~ことができる)+고【コ】(~て)
너라서 ノラソ 君だから 너【ノ】(君)+이다【イダ】(※라서の前につく)+라서【ラソ】(~て、~から、~ので、~ため、~ゆえ)※パッチムで終わらない名詞に이が続く時、이は省略されることが多い
울 수도 있어 ウル スド イッソ 泣くこともできる 울다【ウルダ】(泣く)+ㄹ 수 있다【ル ス イッタ】(~られる、~ことができる)※도は強調
그렇게라도 クロケラド そうだといっても 그렇게【クロケ】(そのように、あのように)+라도【ラド】(~でも、~といっても、~だからといって)※그렇게は그러하게の縮約形
못할 モッタル できない 못하다【モタダ】(できない)+ㄹ【ル】(※未来連体形)
ことは 게は것이の縮約形
어딨어 オディッソ どこにある 어디【オディ】(どこ)+있다【イッタ】(ある)+어【オ】(※パンマル表現)※딨は디+있
언제 オンヂェ いつ  
어디에 オディエ どこに 어디【オディ】(どこ)+에【エ】(~に、~へ、~で)
있어도 イッソド いても 있다【イッタ】(いる、ある)+어도【オド】(~ても、~たって)
함께하지 못해도 ハムッケハヂ モッテド 共にすることができなくても 함께하다【ハムッケハダ】(一緒にする、共にする)+지 못하다 【チ モタダ】(~られない、~得な、~ことができない)+여도【ヨド】(~ても、~でも、~であっても)※하여は縮約されて해になる
우린 ウリン 私たちは 우리는の縮約形
ヌル いつも、常に  
그렇듯 クロトゥッ そうであるように、ああであるように 그러하듯이の縮約形
웃음꽃 ウスムッコッ 笑いの花 웃음【ウスム】(笑い、笑み)+꽃【ッコッ】(花)
피워요 ピウォヨ 咲かせます 피우다【ピウダ】(咲かせる)+어요【オヨ】(~ます、~です、~ますか、~ですか、~てください)※피우다は語幹の最後の母音がㅜなので어と結合してㅝに変化
그대 クデ あなた、君  
미소에 ミソエ 微笑みに 미소【ミソ】(微笑、微笑み)+에【エ】(~に、~へ、~で、)
봄이 돼줄게요 ポミ トェヂュルゲヨ 春になってあげます 봄【ポム】(春)+이 되다【トェダ】(~になる)+어 주다【オ ヂュダ】(~てやる、~てあげる、~てくれる)+ㄹ게요【ルゲヨ】(~ます)※되다は語幹の最後の母音がㅚなので어と結合してㅙに変化
아낌없이 アッキモプシ 惜しまず、惜しみなく  
ナン 僕は 나는の縮約形
너에게 ノエゲ 君に 너【ノ】(君)+에게【エゲ】(~に)
받기만 하는 パッッキマン ハヌン もらってばかりいる 받다【パッタ】(受ける、受け取る、もらう)+기만 하다【キマン ハダ】(~てばかりいる)+는【ヌン】(※連体形)
것만 コンマン ことだけ 것【コッ】(こと、の、もの)+만【マン】(~だけ、~のみ)
같아 カタ ようで 같다【カッタ】(~ようだ)+아【ア】(※連用形)
그래서 クレソ それで、そうして、ああして  
눈물 ヌンムル  
나도록 ナドロク 出るほど 나다【ナダ】(出る)+도록【トロク】(~ように、~ほど)
고맙고 コマプッコ ありがたくて 고맙다【コマプッタ】(ありがたい)+고【コ】(~て)
もっと、いっそう、ずっと、さらに  
미안해 ミアンヘ 申し訳ない 미안하다【ミアンハダ】(済まない、申し訳ない)+여【ヨ】(※パンマル表現)※하여は縮約されて해になる
ックァク ぎゅっと  
안아주고만 싶어도 アナヂュゴマン シポド 抱きしめたくても 안다【アンタ】(抱く)+아【ア】(※連用形)+주다【チュダ】(※速力や力などを加える)+고 싶다【コ シプタ】(~たい)+어도【オド】(~ても、~たって)※만は強調
왠지 ウェンヂ 何故か、何となく  
모르는 モルヌン 分からない 모르다【モルダ】(知らない、分からない)+는【ヌン】(※連体形)
불안함에 プランハメ 不安に 불안하다【プランハダ】(不安だ)+ㅁ【ム】(※名詞化)+에【エ】(~に、~へ、~で)
망설이는 マンソリヌン 躊躇う 망설이다【マンソリダ】(躊躇う、躊躇する、迷う)+는【ヌン】(※連体形)
コン ことは 거【コ】(※ある物事や現象、または事実)+은【ウン】(~は)※건は거은の縮約形
뭔지 ムォンヂ 何なのか 뭐【ムォ】(何)+ㄴ지 【ンヂ】(~かどうか、~のか)
이러고 싶지 않은데 イロゴ シプッチ アヌンデ こうしたくないけど 이러다【イロダ】(こうする)+고 싶다【コ シプタ】(~たい)+지 않다【チ アンタ】(~ない、~くない、~ではない)+은데【ウンデ】(~が、~けど)
하늘이 ハヌリ 空が 하늘【ハヌル】(天、空)+이【イ】(~が)
높고 ノプッコ 高くて 높다【ノプッタ】(高い)+고【コ】(~て)
바람은 パラムン 風は 바람【パラム】(風)+은【ウン】(~は)
차고 チャゴ 冷たくて 차다【チャダ】(冷たい、冷えている)+고【コ】(~て)
바다가 パダガ 海が 바다【パダ】(海、海洋)+가【ガ】(~が)
넓고 ノルッコ 広くて 넓다【ノルッタ】(広い)+고【コ】(~て)
푸른 プルン 青い 푸르다【プルダ】(青い、青青とする)+ㄴ【ン】(※連体形)
것처럼 コッチョロム ように 것【コッ】(※ある行為や状態、ことを表す)+처럼【チョロム】(~ように、~みたいに、~らしく、~ごとく)
僕の 나의の縮約形
눈에 ヌネ 目で 눈【ヌン】(目)+에【エ】(~に、~へ、~で)
네가 ノガ 君が 너【ノ】(君)+가【ガ】(~が)※너に가が続く場合네に変化する
그저 クヂョ ずっと  
당연하게 タンヨンハゲ 当たり前に 당연하다【タンヨンハダ】(当然だ、当たり前だ)+게【ケ】(~く、~に、~ように、~ほど)
바라봐질까 봐 パラブァヂルッカ プァ 見つめていきそうで 바라보다【パラボダ】(眺める、見つめる、望む)+아 지다【ア ヂダ】(~ていく、~てくる)+ㄹ까 보다【ルッカ ポダ】(~そうだ、~ようだ、~みたいだ、~かもしれない)+아【ア】(※連用形)※보다は語幹の最後の母音がㅗなのでㅏと結合してㅘに変化
그게 クゲ それ  
불안해서 プランヘソ 不安だから 불안하다【プランハダ】(不安だ)+여서【ヨソ】(~て、~てから)※하여は縮約されて해になる
이러는 イロヌン こうする 이러다【イロダ】(こうする)+는【ヌン】(※連体形)
ノル 君を 너를の縮約形
잃어버릴까 봐 イロボリルッカ プァ 失いそうで 잃어버리다【イロボリダ】(失う)+ㄹ까 보다【ルッカ ポダ】(~そうだ、~ようだ、~みたいだ、~かもしれない)+아【ア】(※連用形)※보다は語幹の最後の母音がㅗなのでㅏと結合してㅘに変化
같지 않기를 カッッチ アキルル ようではないことを 같다【カッタ】(~ようだ)+지 않다【チ アンタ】(~ない、~くない、~ではない)+기【キ】(※名詞化)+를【ルル】(~を)
마지막이란 マヂマギラン 最後という 마지막【マヂマク】(最後)+이다【イダ】(※라는の前につく)+라는【ラヌン】(~という、~との)※이란は이라는の縮約形
マル 言葉  
하지 마 ハヂ マ 言わないで 하다【ハダ】(言う)+지 말다【チ マルダ】(※禁止)+세요【セヨ】(※説明・疑問・命令・要請)※지 마は지 마세요のパンマル表現。말다はㄹ変則活用(語幹のパッチムㄹのあとにㅅ・ㅂ・오・ㄴがくるとㄹが脱落)
영원히 ヨンウォニ 永遠に  
내가 ネガ 僕が 내【ネ】(僕)+가【ガ】(~が)※내は「나」に「가」が続く場合の形
너의 ノエ 君の 너【ノ】(君)+의【ウィ】(~の)※의【ウィ】を所有格助詞(~の)として使う場合、発音は【エ】になる
곁에 キョテ 側に 곁【キョッ】(横、側)+에【エ】(~に、~へ、~で)
남아있을 테니 ナマイッスル テニ 残っている 남다【ナムタ】(残る、余る)+아 있다【ア イッタ】(~ている)+을 테니【ウル テニ】(~から、~つもりだから)
우린 ウリン 私たちは 우리는の縮約形
무슨 ムスン 何か、どんな、何事  
언제나 オンヂェナ いつも、常に  
그랬듯 クレッットゥッ そうしたように 그러다【クロダ】(そうする)+었【オッ】(※過去形)+듯【トゥッ】(~ように、~みたいに)※어変則活用(이러다、그러다、저러다、어쩌다はㅓがㅐに変わる)
함께 ハムッケ 一緒に、共に  
있을 거예요 イッスル コイェヨ います 있다【イッタ】(いる、ある)+을 것【ウル コッ】(こと、の、もの)+이다【イダ】(※에요の前につく)+에요【エヨ】(~ます、~です、~ますか、~ですか)※거예요は것이에요の略。을 것は、名詞でないものを文中で名詞化し、이다の前にくるようにするのに用いる表現



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